創価大学図書館の沿革

 

 

 

施設面

 

2010.10

@入・退館ゲートを設置しました。これによりIC学生証等で入館するようになりました。ACDリスニングコーナーを4階閲覧室に設置しました。B閲覧室の全階段及び廊下をカーペット絨毯にしました。C利用者の安全を守るために監視カメラを多数箇所設置。

 

2010.4

図書館内の学生用パソコンすべてを新機種に入れ替えました。

 

2010.4

学生証のICチップ対応に伴い、開架図書約20万冊をICタグ(RFID)化(UHF帯)しました。これに伴い自動貸出機2台を導入しました。

 

2009.9

DVD等の視聴覚資料を視聴するためのコーナーを、4階閲覧室に14台設置しました。

 

2009.5

文系A棟入口・本部棟4階東側入口・工学部棟入口にブックポストを本年5月に設置しました。

 

2008.4

@池田文庫が設置されているA書庫7層を改修しました。A3階閲覧室内の1室に「創立者著作コレクション」ルームを設置しました。B教職大学院設置に伴い、A書庫2層に所属の教員・学生のための図書が置ける書架を設置しました。

 

2007.3

新入生ガイダンス等の著しい増加に伴いガイダンスルームを1F閲覧室内に設置しました。これと同時にPC166台になりました。

 

2004.4

法科大学院開設に伴い、旧通教棟に法科大学院図書室を設置しました。閲覧席36席、図書収納能力約2万8千冊、検索用パソコン5台の概要で、24時間開館としました。

 

2003.4

更なる情報環境の整備のため、閲覧室2階、3階、書庫にパソコンを設置するとともに4階閲覧室にもパソコンを増設しました。これにより中央図書館内のパソコン総台数は、123台となりました。

 

1996.3

情報化時代に適応させるため、中央図書館を増改築しました。増築部分は閲覧室4階、A書庫の5層〜7層、改築部分は、1階閲覧室、2階ブラウジングルームでした。これにより、閲覧席900席、図書収容能力80万冊となりました。情報化対策としては全国の大学図書館にさきがけて、4階閲覧室全体のパソコン環境を整え、館内にパソコン75台を設置してインターネットを通じて世界中の情報にアクセスすることが可能となりました。また図書館ホームページを開設し、所蔵情報及び利用案内等を画面で確認できるようになりました。

 

1991.4

工学部開設に伴い工学部図書館を設置しました。

 

1985.6

蔵書冊数の増加に対処するため、従来の書庫(4層)に加え、新たに4層からなるB書庫を増設しました。なお、この年には女子短大開学にともない、短大図書館がオープンしています。

 

1978.3

学部図書館と大学院図書館の機能を持つ新図書館(中央図書館)を現在の場所に設置しました。規模は、地上3階(閲覧室3室)、地下1階、書庫4層、閲覧席数500席、蔵書冊数は約37万冊でした。この新図書館設置に合わせて、貸出業務をコンピュータ化するとともに、ブックディテクション装置の導入により、荷物の持ち込みを可能としました。

 

1975.5

大学院(法、経、文)の開設に伴い、大学院図書室を現在のA棟別館に設置しました。

 

1971.4

本学開学に伴い、現在ではLB教室となっている文系A棟地下に図書館(閲覧席数260席、蔵書冊数約6万冊)を設置しました。

 

 

 

 

運営面                 

 

2010.4

中央図書館の閲覧サービスのほぼ全般的な業務を丸善株式会社に外部委託しました。

 

2007.58

池田文庫開設十周年記念特別展(第1期・2期)を開催しました。22,000名の来場者がありました。

 

2004

図書館指針5項目制定。それを機縁として全学読書運動がスタート。同時に更なる利用者サービス向上として、各種利用者パンフレット・データベース利用パンフレットを作成することにより利用者への便を図る。また、利用者の要望・視点を反映させるための取り組みとして「創価ライブラリープロジェクト」及び「学生図書委員会」が発足

 

2003

ミッション・ステートメント制定。携帯電話サービス開始

 

2000-2002

経費削減化及び業務の合理化・迅速化を積極的に推進いたしました。内容としては、業務委託の一層の推進、人員の縮小、図書館一部一課体制やプロジェクト制の確立、業務フローの刷新など数10項目を達成しました。また、同時期に並行して、利用者サービスをより一層重視し、その改善項目は60数項目に及びました。今後も更にサービス向上を図ってまいります。

 

1988.10

図書館報「SCL―図書館情報―」を創刊し、その後年4回の刊行頻度で発刊を続け62号(2004.1)をもって、Web版館報(Season)として生まれ変わりました。更に同年4月から開館延長にも取り組み、中央図書館は日曜開館を始めるとともに、土曜日の開館時間を午後9時まで延長しました。併せて工学部図書館も月曜〜金曜の開館時間を午後9時まで延長しました、また、1997年からインターネット経由及びCD−ROM形態でデータベースサービスを始めました。

 

1985.4

図書館コンピュータシステムとして丸善CALISを当館が全国で最初に導入し、1986年からはコンピュータ目録作業を開始しました。その後、コンピュータ端末から蔵書検索が可能となり、1990年には10台の利用者用OPACを設置しました。

 

 

 

 

特 色

 

池田文庫

創立者から寄贈された図書を「池田文庫」として命名いただき、1997年5月8日に開設した池田文庫は、創立者の若き日から収集された蔵書、約7万冊で構成されています。蔵書は、哲学、歴史、社会科学、自然科学、芸術、文学など多角的で、幅広く、学術的にも大変優れた図書が数多くあります。

 

関文庫

関寛治文庫は、1997年12月に関寛治先生より創価大学にご寄贈いただいた図書8、000冊で構成されています。関寛治先生(前東京大学名誉教授、日本平和学会初代会長)は、世界的に著名な国際政治学者であり、また、本学平和問題研究所の初代客員研究員として本学の研究、教育に多大な貢献をされました。

文庫の特色としては、国際政治の基本文献を中心に平和学の主要文献が網羅されています。