大学評価

創価大学内部質保証ポリシー

創価大学(以下、本学という)の目的は、創立者池田大作先生が示された建学の精神を基盤として、あらゆる分野で新たな価値を創造していく「創造的人間」を育成することである。この目的を達成するために、教育、研究および社会貢献活動が適切であることを自らの責任で説明・証明する必要がある。

本学は、「創価大学学則」第1条2、「創価大学大学院学則」第2条および「創価大学通信教育学則」第1条2において、教育研究活動等の状況について自ら点検及び評価を行い、その結果を公表することを定めている。また、1993(平成5)年には「創価大学自己点検・評価実施規程」を定め、委員会等実施組織体制を整備し、着実に自己点検・評価活動を進めてきた。

これまでの活動を踏まえ、本学が建学の精神を堅持し、永続的に発展するためには、自己点検・評価活動が円滑に改善・改革につながるよう、恒常的・継続的なプロセス、いわゆる内部質保証システムを構築することが重要であると考える。

ついては、本学における内部質保証に関する基本姿勢として以下のポリシーを掲げる。


1.本学は、認証評価を含む自己点検・評価活動をとおし、継続的な諸事業の改善・改革を行い、もって社会に対する質保証の責任を果たす。
2.本学の自己点検・評価活動は、大学全体、学部・研究科等諸組織で行われるすべての教育・研究活動及び関連する業務をその対象とする。
3.あらゆる活動について、その方針、到達目標を明確にするよう努める。また、方針、到達目標の妥当性を定期的に検証する。
4.自己点検・評価活動においては、エビデンスを重視する。また、分析のための評価指標の開発に努める。
5.自己点検・評価活動の客観性、公平性を担保するため、外部評価を積極的に取り入れる。
6.内部質保証の取り組みを、ステークホルダーに積極的に公表する。

創価大学「自己点検・評価」への取り組み

2014年度 認証評価

認証評価

創価大学は2015年3月27日、財団法人大学基準協会で2014年度に受けていた相互評価ならびに認証評価において、「評価の結果、貴大学は本協会の大学基準に適合していると認定する。認定の期間は2022(平成34)年3月31日までとする」との認定を受けました。

評価結果には、協会が定める基準のうち「教育内容・方法・成果」、「学生支援」および「教育研究等環境」に関する取り組みについて、「長所として特記すべき事項」として取り上げて頂きました。「学生のための大学」を標榜し、絶え間なく教育改革を推進してきた成果であると思います。しかしながら、「改善勧告」はなかったものの、「努力課題」としていくつかの指摘事項がありました。長所については更なる伸展を図り、努力課題については真摯に受け止め、改善・改革に向けて取り組んで参ります。

2007年度 認証評価

認証評価

創価大学は2008年3月11日、財団法人大学基準協会で2007年度に受けていた相互評価ならびに認証評価において、「評価の結果、貴大学は本協会の大学基準に適合していると認定する。認定の期間は2015(平成27)年3月31日までとする」との認定を受けました。

総評では、「貴大学は『学生第一』、『教育第一』といった教育環境の提供、『人間教育』の理念を体現した学生の育成といった目標を据え、それらの目標を達成すべく教育・研究組織の整備が進められており、大学改革も堅実に進めている」と評価されています。

創価大学ではこの「認証評価結果」を真摯に受け止め、長所を一層伸長させるとともに改善改革を進め、更なる創価大学の発展に邁進して参ります。

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