創価大学グランドデザイン

1971年の開学以来、本学は建学の精神の実現を目指し、人間教育の最高学府として、不断の改革を継続し、発展を遂げてきました。

そして2020 年―創立50 周年の創価大学像を描くために、本学は、これまでの伝統と実績を検証しつつ、

  • 建学の精神を根本に本学で学んだ人材を社会に輩出する使命
  • その人材を養成するための具体的な教育・研究システム
  • その教育・研究をサポートする大学の総合的な環境の整備

の3点を柱に、グランドデザインを策定しました。今後このグランドデザインの実現に取り組み、先進的なモデルとなる大学を目指していきます。

創価大学グランドデザインは、少子化・多様化の時代に向かう本学が、今後とも競争的環境下において選ばれる大学であり続けるために、10年間を視野に、その目標・計画を戦略的に示すものです。これまで7つの分科会等を設置し、学内で検討されてきた内容を、教育戦略・研究戦略、国際戦略、学生支援強化戦略、生涯教育・通信教育と、それをサポートするキャンパス・財政計画、管理運営計画、広報計画に分けて、2020 年までの具体的な取り組みの全体像を明らかにしました。以下に創価大学グランドデザインの概要および本文を掲載しています。ぜひご覧ください。

本学は、創立50 周年の創価大学像を「建学の精神に基づき『創造的人間』を育成する大学」と定めました。


【創価大学 建学の精神】
  • 一、人間教育の最高学府たれ
  • 一、新しき大文化建設の揺籃たれ
  • 一、人類の平和を守る要塞(フォートレス)たれ

本学においてこの建学の精神は原点であり、これを基盤に「創造的人間」を育成し、社会に優れた人材を輩出することが本学の変わらぬミッションです。

「創造的人間」は、まず「知力」と「人間力」が基礎をなしています。この「知力」と「人間力」を鍛える中で、自己の可能性や使命を見出していくと考えています。本学は、学生一人ひとりが有している可能性を「自分力」と宣言します。本学の教育は、「知力」と「人間力」を向上させ、「自分力」を発見し、その可能性を開花させゆくものでなければなりません。「 創造的人間」とは、「知力」と「人間力」を鍛え、間断なき自己との闘争を繰り返しゆく存在であり、本学はこうした人材を輩出することを目指します。

 





創価大学グランドデザインの骨子