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2016年06月17日

「アメリカの貧しい子どもたちに生きる力を!」貧困問題に真正面から向き合い、世界市民として活躍する卒業生

創大Days編集部

亀山 映理 法学部法律学科24期生
中学3年生の夏、アメリカ・ロサンゼルスへ行ったことを機に、世界を舞台に働きたいとの思いが芽生えた亀山さん。創価大学法学部法律学科を卒業後、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校で都市計画学の修士号を取得。その後、オークランド市経済開発局の職員、サンディエゴ市再開発局の職員を経て、現在は民間資本と貧困地域の架け橋となることを目的に、コミュニティ開発金融機関LIIF(Low Income Investment Fund)に勤務しています。
本年6月2日(木)、文学部「人間学」の授業では約400名の学生を前に、「アメリカの貧しい子どもたちに生きる力を!-世界市民としての実践報告-」と題して講演を行いました。
久しぶりに創価大学に戻ってきた亀山さんに、チャレンジする度に壁を乗り越えてきた経験や現在の仕事についてお話を聞きました。
ページ公開日:2016年06月17日


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