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ホームヘルパー

どんな仕事なの?

 平成12年に施行された介護保険のもと、お年寄りや障害を持つ人が、充実した日常生活を送れるよう手助けをするのがホームヘルパーの仕事です。国民の約6人に1人が65歳以上の高齢者という現代、福祉施設の整備・充実はもちろんのこと、直接介護を必要とする人の家を訪ね、介護・介助を行うホームヘルパーの役割は、今後ますます重要となってきます。

主な仕事

    • 身体介護に関すること 食事・排泄・衣類の着脱・入浴の介護、身体の清拭、洗髪、通院の介助、その他必要な身体介護。
    • 家事援助に関すること 調理、衣類の洗濯・補修、住居等の掃除・整理整頓、生活必需品の買い物。
      関係機関との連絡、その他必要な家事。
    • 相談、助言に関すること 生活・身上・介護に関する相談・助言、その他必要な相談・助言。
      また、身体障害者家庭奉仕員派遣事業のサービス内容には、これに外出時の付き添いに関することが加わります。

どうすればなれるの?

 厚生労働省で定める下記の合計130時間の規定カリキュラムを学んでいただきます。他の資格試験と違い、この講座を修了すれば無試験でホームヘルパー2級を取得できることが大きな特色です。

    • 講義/58時間 サービス利用者の理解、介護に関する知識と方法、相談援助とケア計画の方法、医学知識などを学習します。
    • 実技/42時間 基本的な介護技術、ケア計画の作成方法などの技術を身につけます。
    • 実習/30時間 特別養護老人ホームなどでの介護実習、在宅サービスの同行訪問実習、デイサービスセンターでの実習など直接介護の現場で体験します。

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