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2012年09月08日

文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」に選出されました

 文部科学省が支援する大学改革の取り組みの一つである、平成24年度「大学間連携共同教育推進事業」に、創価大学が千歳科学技術大学(代表校)、山梨大学、愛媛大学、佐賀大学、北星学園大学、愛知大学、桜の聖母短期大学とともに申請していた「学士力養成のための共通基盤システムを活用した主体的学びの促進」が選出されました。この事業には、全国の国公私立大学等から153件の申請があり、そのうち49件が選ばれました。
 なお、「大学間連携共同教育推進事業」は、国公私立の設置形態を超え、地域や分野に応じて大学間が相互に連携し、社会の要請に応える共同の教育・質保証システムの構築を行う取組の中から、優れた取組を選定し、重点的な財政支援を行うことにより、教育の質の保証と向上、強みを活かした機能別分化を推進することを目的としています(文科省ホームページより抜粋)。

<取組名称>
「学士力養成のための共通基盤システムを活用した主体的学びの促進」

<連携校名>
千歳科学技術大学(代表校)、創価大学、山梨大学、愛媛大学、佐賀大学、北星学園大学、愛知大学、桜の聖母短期大学

<連携機関>
日本リメディアル教育学会、大学eラーニング協議会、日本情報科教育学会

<取組期間>
平成24年度~28年度

<連携取組の概要>
学士力における質保証に課題意識を持つ国立・私立、理系・文系、学部・短大の8大学と学協会が連携し、学士力に関わる共通基盤的な教育要素(教材・モデルシラバス・到達度テスト)を、クラウド上の共通基盤システム上に共有する。その上で、①各大学の入学段階の学生の学習や学習観特性を把握・共有し、各大学で実施すべき初年次系の学修支援プログラムや②社会の要請に呼応した共通の到達度テストに基づく弱点箇所をeラーニングで主体的に学ぶキャリア系の共通の学修支援プログラムを実施する。③大学間のFD・SDを通じて各大学の特色ある教育方法も共有しながら質の高い教育プログラムを展開して、基盤的な知識・技能を上手に活用して自ら問題の解決にあたれる自律型人材の育成を目指す。さらに、一連の取組を学協会と協働して、他大学や地域社会で活用できる汎用性の高い学習内容や方法を構築し、ユニバーサル時代の日本の高等教育の質向上へ寄与する。