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2015年11月06日

創価大学男女共同参画推進センター主催「介護セミナー」を開催

東森由香准教授による講演

東森由香准教授による講演
 創価大学男女共同参画推進センターが主催する「介護セミナー」が11月6日(金)、創価大学中央教育棟AW402教室で開催されました。講師は、本学看護学部看護学科の東森由香准教授(日本認知症ケア学会代議員)で、「介護の基本と備え」との演題のもと行われ、教職員、学生が参加しました。

 冒頭、花見常幸センター長より開会の挨拶がありました。講演の中では、「加齢」による身体特性の変化や認知症の特徴について解説があり、実際に介護の現場で起きている事例を通じて、介護される側と介護する側の両者の負担を軽減する工夫や社会制度の活用法について、講義がなされました。その後、馬場善久学長より自身の家族の経験を通じて「介護の問題は誰もが抱えるもの、教員が教育・研究を継続できるようにサポートをしていきたい」との挨拶がありました。

花見常幸センター長より開会の挨拶

花見常幸センター長より開会の挨拶
 参加者からは、「介護の内容について、具体的に理解することができました。これからも介護のセミナーあればよいと思いました」(教員)、「今後、家族や身内で現実として介護に直面する場合が出てくるかと思い参加しました。具体的なお話を伺うことができ、より身近になりました。また、様々なサービスを活用できることも知り、今後、よく考えたいと思います」(職員)「まだ身近には考える機会の少ない高齢者問題、介護の問題も分かりやすく説明して頂きました。認知症の高齢者への理解ができるように努めたいと思います」(学生)との声が寄せられました。

 創価大学男女共同参画推進センターでは、講演会やセミナー、女性教員向けのリーダーシップサロン、女子学生向けのオープンカフェなどを通じて男女共同参画を推進しています。また、10月より女性教員の就労・教育・研究環境の整備の一貫として「ワーク・ライフ・バランス相談窓口」がオープンしました。

創価大学男女共同参画推進センター/