ニュース

2016年10月14日

河合塾編著の書籍「大学のアクティブラーニング」で本学経営学部が紹介されました

 河合塾編著の書籍「大学のアクティブラーニング―導入からカリキュラムマネジメントへ―」(東信堂)において、本学経営学部のアクティブラーニングの取り組みが紹介されました。

 アクティブラーニングとは、「伝統的な教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり,学習者の能動的な学習への参加を取り入れた教授・学習法の総称」(文部科学省,2007)のことをいい、本学は2014年度に文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)」に採択されており、学生の主体的な学びを促せるようアクティブラーニングの質的向上に取り組んでいます。

 本書の第1部「2015年度大学のアクティブラーニング調査報告」においては、本学経営学部が「アクティブラーニングの導入でも先行していることで知られ、現在ではカリキュラムマネジメントにも踏み込んだ取り組みを行っている」と評価され、学部のカリキュラムとアクティブラーニングの授業方法などが紹介されました。また、「明確な教育目標が設定され、カリキュラム設計に紐付けられている事例」「アクティブラーニングを軸としたカリキュラム設計が進んでいる事例」「アセスメントおよび振り返りに取り組んでいる事例」「PDCAのための組織化・制度化、科目連携のための教員の協働を進めている事例」として取り上げられました。

 第2部の「河合塾FDセミナー―大学からの事例報告-」では、「2011年~2015年大学アクティブラーニングの進化と新しい課題―導入からカリキュラムマネジメントへ」と題して、本学経営学部の中村みゆき教授の講演内容が掲載されています。その他、第4部の「2015年度実地調査による大学個別レポート」でも取り組みの詳細が掲載されました。

 本学経営学部のアクティブラーニングを推進する中村みゆき教授は、「このような形で経営学部の取り組みが評価されたことを大変嬉しく思います。今後も学生の主体的学習を促せるよう、工夫を重ねてまいりたいと思います」と語りました。