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2016年11月29日

本学でマイケル・ノーベル博士の講演会が行われました

 ノーベル親族会前会長のマイケル・ノーベル博士が本学文学部の「平和講座(平和学Ⅱ)」の授業で11月18日(金)、「現代世界における平和の脅威とその克服」とのテーマで講演会を行いました。昨年度よりノーベル博士は本学の平和問題研究所の客員教授でもあります。

 ノーベル博士は、学生にも意見を求めながら、地球上にはいまだ全ての生物を滅ぼすことができるほどの核兵器が存在すると指摘。核兵器保有国の政治指導者たちの思考を変えていくためには、市民が連帯し、声を上げていくことが最も効果的であると語りました。博士は、創立者池田大作先生が推進されている対話運動に言及し、「学生や各国の指導者が国際問題にアプローチする上で、重要なポイントは対話です」と述べました。