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2017年04月08日

本学経営学部・栗山直樹教授の著書「Japanese Human Resource Management」が出版されました

 本学経営学部・栗山直樹教授の著書「Japanese Human Resource Management (日本の人的資源管理): Labour-Management Relations and Supply Chain Challenges in Asia」が、2017年3月に国際的な学術出版社であるイギリスのPalgrave Macmillanより出版されました。

 栗山教授は、人的資源管理の国際的展開等を専門としています。本書では、30年間にわたる研究データに基づき、日本の人的資源管理の強みを明らかにするとともに、アジアでの日本型モデルの展開の可能性と課題等をまとめています。全328ページの本書は、「日本型経営モデル」「アジアへの移転可能性」「アジアのサプライチェーンにおける労働基準と条件」の3部14章立てとなっています。

 出版にあたって栗山教授は、「国連の専門機関であるILO(国際労働機関)職員としてスイスで4年間勤務して以降、日本的経営の強みと課題を理論的・実証的に説明する著作を英語で出版することを目指してきました。グローバル化が加速する中、日本企業の人材マネジメントの良い点をいかし、限界を乗り越えるための一助になればと願っています」と述べました。

  • Japanese Human Resource Management (日本の人的資源管理)
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