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2017年04月21日

本学の関田一彦教授、山﨑めぐみ准教授の監訳書「学習者中心の教育 アクティブラーニングを活かす大学授業」が出版されました

 本学教育学部の関田一彦教授、学士課程教育機構の山﨑めぐみ准教授が共同で監訳した、メルリン・ワイマー著書「学習者中心の教育 アクティブラーニングを活かす大学授業」が勁草書房から本年3月に出版されました。

 本書では、自立した学習者の育成に向けて、実践者が心がけるべき5つのポイントを提示するとともに「学習者中心の教育」の観点からの授業法や授業デザインを紹介し、大学教育や授業者が目指すべき実践の方向性を示唆しています。教育現場で注目されているアクティブラーニングやアメリカの問題解決型学習の最新研究についても触れられおり、「第1部 学習者中心のアプローチの基礎」、「第2部 実践への5つの変化」、「第3部 学習者中心のアプローチの導入」の3部9章立ての一冊となっています。

 関田教授は、「本学の若手教員が取り組んだ労作です。皆さん研究や教育に忙しい中、時間を見つけて検討会を重ねて完成に至りました。私は全体の語調や読みやすさを意識して、少しお手伝いさせていただいただけです。本学は学生第一、学習者中心の教育を標榜しています。本学の理念を具現化していく上で、参考になる一書だと思います」と述べました。

  • 「学習者中心の教育 アクティブラーニングを活かす大学授業」