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2017年08月09日

42回目となる本学通信教育部の夏期スクーリングが開講しました

 本学通信教育部の第42回夏期スクーリングの開講式が8月6日(日)、池田記念講堂にて開催されました。今夏のスクーリングにはのべ4,700人が集います。
 
 開講式には、創立者池田大作先生がメッセージを寄せ、暑い中、時間を工夫し、日本全国、そして17カ国・地域から勇んで学びに来られる通教生を称えました。さらに、日本と中国の国交正常化が45周年となることに触れ、「共々に手を携えて、両国の金の橋を架けてきた宝の友人の一人が、中国教育学会の名誉会長を務められる顧明遠先生です。この顧先生と私は対談集(『平和の架け橋』)の中で、“「生涯教育」こそ良き社会を築く鍵なり”と深く一致しました。顧先生は、ここ創価大学で語られております。『この瞬間も大きく変化している社会において、ただ学ぶということだけが、新しい創造を生み、不敗の地に立つことができる』そして顧先生は、わが創大通信教育部の挑戦に、大いなる信頼と期待を寄せてくださっているのであります。人生も社会も永遠に闘争です。しかし学び続ける勇者は、決して行き詰まらない。生き生きと常に価値を創造し、自他共に常勝不敗の道を開きながら、平和のスクラムを拡大していくことができる。ともあれ皆さんが、こうして創大に集い合われたこと自体、幾多の困難に打ち勝った証に他ならないと、私は感激しております」とエールを送りました。

 花見常幸通信教育部長の挨拶の後、馬場善久学長が「本年、創価大学は創立47年目を迎えました。そして、通信教育部は昨年開設40周年を迎え、50周年への新たな一歩を開始しました。来年度には、通信教育部に文学部が開設すべく、準備を進めております。通信教育部の教育の一層の充実を目指して、ICT利用の促進に取り組んでおります。具体的には、e-スクーリングの拡充や『学光』のデジタル化などです。こうした取り組みを通して、皆さんの学習が一層促進されることを期待しています。通信教育部開設以来、創立者は一貫として創価教育の体現者であると激励されてきました。これからも、創価教育の体現者として、誇りも高く前進してまいりましょう。暑い日が続きます。健康に留意をされて、有意義な夏期スクーリングとなることを心より念願しています」と通教生の学問への挑戦に励ましを送りました。