ニュース

2015年01月03日

<箱根駅伝>新たな歴史を築き往復217.1キロを完走!

 1月3日(土)、第91回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競争)の復路5区間(神奈川・箱根町〜東京・大手町、109.9キロ)が行われ、初出場の創価大学が総合20位(11時間31分40秒)で完走。往復で217.1キロを走り抜き、新たな歴史を築きました。瀬上雄然監督は応援に集まった皆様の前で、「たくさんの応援ありがとうございました。来年はシード権獲得を目指し、今日の悔しさを胸に『負けじ魂』で練習に励んでまいります。そして、チーム全員がもっと強くなって必ずこの場所に帰ってきます」と力強く挨拶しました。

 創価大学の復路は、6区の小島一貴選手(経営・4年)が区間12位の走りで勢いをつけました。続く7区の江藤光輝選手(経営・1年)、8区新村健太選手(法・3年)、9区彦坂一成選手(経済・2年)も必死の走りを見せました。10区の沼口雅彦選手(法・4年)は3大学が同時の繰り上げスタートとなりましたが、最後は沼口選手が沿道の方々や応援団から大きな声援を受けながらゴールしました。
 戦いを終えて、山口修平主将は「たくさんの創価大学ののぼりを掲げての応援、本当にありがとうございました。優勝した青山学院大学も6年前に復活したときは22位でした。そこから何倍も努力し、翌年10位以内に入りシード権を獲得し、今年は総合優勝を果たしました。僕たちも絶対に諦めず、来年必ずこの場所に帰ってきます。今後とも応援よろしくお願いします」と熱い思いを語りました。

 田代康則理事長は「初出場で完走したこと、選手が全力を出し切ったことが本当に嬉しいです。襷を9区まで繋ぎきりました。10区は創価大学の襷で完走できました。今回を第一歩として来年も必ず出場することを確信します。多くの皆様の応援をいただき、本当にありがとうございました」と感謝を述べました。

 復路を走り終えた選手の声を紹介します。

6区:小島一貴選手「緊張感なくいけました。前半の上りで先頭と離れたのは残念でしたが、自分の走りができました。沿道からの声援が本当に力になりました。夢の舞台だったので、予選会を走ったチームの仲間や応援してくれた皆様に本当に感謝しながら走りました」

7区:江藤光輝選手「監督から『粘ってついていけ』との声があり、必死に先を走る選手についていきました。苦しい場面もありましたが、途切れない沿道からの応援と創価大学ののぼりが、本当に力になりました。応援ありがとうございました」

8区:新村健太選手「波に乗った走りができなかった反省もありますが、監督やコーチ、沿道の方々から声をかけてもらい、走り切ることができました。来年に向けてまた一から力をつけていきます。必ず箱根に戻ってきます」

9区:彦坂一成選手「15キロあたりで思うように足が動かなくなる場面がありましたが、沿道の大声援に励まされ、最後まで走ることができました。今回は初めての箱根でしたが、また必ず来ると強く思いました」

10区:沼口雅彦選手「4年生である私にとっては、最初で最後の箱根でしたので、笑顔で思い切り走ると決めていました。『創価大学頑張れ!沼口頑張れ!』との沿道からの声援が本当に力になりました。後輩のみんなには、常連校になれる力をつけ、将来は優勝争いをできるようなチームになってほしいです」

 皆様の大応援、本当にありがとうございました。