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新学長に山本英夫副学長補が就任

2007.04.02

 本学(創価大学)では、若江正三・前学長の任期満了に伴い、この4月から新学長に山本英夫副学長補が就任いたしました。新学長の任期は4月1日から2010年3月31日までの3年。これまで工学部長として環境分野や産学連携などに尽力してきた、山本英夫新学長は、「このたび、創価大学学長に就任しました山本英夫と申します。開学以来の伝統である、『学生第一』の精神を堅持し、開学40周年さらには50周年へ、全力で大学建設に取り組んでまいります。混迷する社会にあって、新しき平和社会を構築する人材の輩出こそ高等教育の使命であり、その真価が問われています。これまで若江前学長を中心に果敢に取り組んできた教育改革の路線を引き継ぎ、さらに学生主体の魅力ある大学創りを目指したい」と抱負を語っています。

 山本英夫新学長のプロフィールは次のとおりです。
1967年東京大学工学部卒業、1979年工学博士取得(東京大学)、1988年東京大学助教授、1991年創価大学工学部教授、2003年創価大学工学部長、2006年創価大学副学長補兼任。1984~1986年Delft工科大学(オランダ)客員研究員も務める。専門分野は、化学工学、粉体工学(微粒子制御工学)、静電気応用工学、環境化学工学。主な著書に、「粉体―その機能と応用―」(日本規格協会)、「機能性粉体」(信山社サイテック)、「粒子径計測技術」(日刊工業新聞)、「不思議な粉の世界-粉を科学する」(日刊工業新聞社)、「トコトンやさしい『粉の本』」(日刊工業新聞社)(いずれも共著)他多数。学協会活動として、粉体工学会副会長、(社)日本粉体工業技術協会理事、「粉体と工業」誌編集委員長を歴任。

 なお、前任の若江正三学長は顧問に、工学部長の後任には渡辺一弘教授(生命科学研究所長兼任)が就きました。

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