2007.08.07
文部科学省の本年度(2007年度)「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に、本学が申請していた『グローバル化時代の経済学教育-英語で学ぶ経済学が未来を切り開く-』が、専門教育と英語教育の融合を通じ、学力向上を実現し、他大学の参考になると高く評価され、採択されました。これには、全国の国公私立大学331校が申請(「教育課程の工夫改善を主とする取組」には100校申請)していました。
本学では、学部教育を活性化し、グローバル化時代に相応しい魅力ある経済学教育を実現するために、2001年から3つの取り組みを実施し、学生のニーズに応える包括的な学部教育改革を実行しています。
一つは英語による経済学教育プログラムの展開であり、学術英語の徹底的な修得と英語による経済学の講義、そして日本語による専門科目の講義が融合した効果的なカリキュラムを構築しています。
二つは体系的カリキュラムの導入とFD活動の推進であり、適切なコースワーク、公正で厳格な成績評価などを実現し、学部全体で共同して教育にあたる体制を確立。
三つは積極的に学問に取り組む学習姿勢の涵養であり、授業外学習時間の確保、初年次教育の導入、SAによる教育支援、成績不振者の個別面談などを行うことで学生の学習姿勢の改革を目指しています。
こうした取り組みは、学生の学習姿勢・意識の変革、学力向上、就職での目覚ましい成果、優秀な受験生の獲得等に大きな成果をあげています。
今回これらの取組みが、経済学部入学者の学力向上を実現するとし選定されました。
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