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台湾・雲林科技大学から創立者へ名誉管理学博士号授与

2008.01.21

1月21日(月)、創立者池田大作先生に対する、雲林科技大学からの「名誉管理学博士号」授与式が行われました。これは、創立者の国際社会と人類の福祉に対する貢献を讃え、同大学第1号として贈られたものです。授与式には同大学の林聡明学長、汪島軍国際事務処処長らが出席し、本学の山本学長、福島短大学長らとともに、学生の代表が歓迎しました。

 雲林県の中心・斗六市にある雲林科技大学は、1991年に創立され、工程、管理、設計、人文科学の4学院を擁し、学部・大学院をあわせて約9300人が学びます。昨年、台湾教育部による技術系学校への教育奨励制度で、第1位の評価を獲得した台湾きっての高い実力を誇る最高学府です。「わが大学は専門知識を学ぶ前に、人としての力、すなわち人格の鍛錬を大切にしています。これは創価教育と同じ理念であり、大変にうれしく思っています」と述べる林学長は、教育部から表彰を受けるなど、傑出した研究者であり教育者。
 
来学した林学長は、歓迎に出迎えた学生たちに笑顔で応え、「様々な矛盾を抱える現代社会。すべての問題や差異を超える卓越性が、大同世界を目指す池田先生の思想にあります。捨て身で戦われる先生の精神に指導者は学ぶべきです」「確固たる理念は行動につながる。その模範が先生です。皆さんも創立者のように、人生を充実させる大きな誓願を立て、行動してください」と語りました。
  
 また、同学長は授与の辞で「本日、私は光栄にも、雲林科技大学を代表し、本学創立以来、初めての『名誉管理学博士』を、世界平和と文化・教育交流に対する卓越した貢献をしておられる池田大作先生に授与し、顕彰させていただくことができました。池田先生は日本を代表する思想家であり、教育者であります。また、仏法の生命哲学を貴重に、世界平和と文化と教育の運動の推進のために尽力しておられます。池田先生は崇高な志と深遠な智慧をもって、文化と教育において生命の絶対的な尊厳の哲学を主張し、異なる文化を尊重すべきであると強調しておられます。そして“民衆のために、苦楽を民衆と共に”との信念を、人類共存の基礎として叫ばれています。さらに、池田先生は、大学のもっとも基本的な使命とは、その民主主義の思想を発揚し、社会のため、人類のために貢献することだとする一方、師弟の精神を通して、互いに切磋琢磨し、人格の鍛錬をしていくことであると考えておられます。世界平和と文化・教育の交流のため、池田先生は今日までに50数カ国・地域を訪問され、各国の指導者や政治家、文化・学術界のリーダーと会見しております。そして、人類が直面する難題の解決方法について広く深く語り合い、対話しておられます。また、世界各地を訪問された折に詩情あふれる写真を撮られております。生命の探求者という鋭い目で、生命の美しさと尊厳レンズに捉え、生命の躍動と永遠性を表現しておられます。池田先生の傑出した人類社会への貢献を表彰するために、私は雲林科技大学を代表し、この上ない尊敬と喜びをもって、本学の名誉学位を贈るものであります。これは、本学の授与規定に基づいて推薦し、学位審査委員会を通過したもので、ここに名誉管理学博士の学位を、世界的に著名な仏教哲学者であり、詩人であり、作家であり、世界平和の推進者であられる池田大作先生に、謹んで授与させていただきます」とスピーチしました。
雲林科技大学名誉管理学博士号授与式
雲林科技大学

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