2008.05.30
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5月30日(金)、創立者池田大作先生に対する、遼東学院からの「終身名誉教授称号」授与式が本学本部棟にて行われました。これは、創立者の長年にわたる日中友好と世界平和、青少年教育への尽力を讃え贈られたものです。授与式には同大学の李盛滬党委書記、封亜東外事処処長、段文智外語学院院長らが出席し、本学の田代理事長、福島短大学長らとともに、学生の代表が歓迎しました。 遼東学院は、朝鮮民主主義共和国との国境の丹東市にあり、経済学、教育学、工学、医学などの分野にわたる15の学院、5つの研究所を有し、約2万人の学生が学ぶ総合大学。約60カ国から留学生を迎えるなど国際交流が盛んで、人類の平和に貢献する真の国際人の養成に取り組んでいます。 李書記は授与の辞で「かつて池田先生は、『人と交わるには、心にて交われ。樹に注ぐには、根に注げ』とのことわざを通し、このように言われています。日中友好は、国と国との関係ですが、最終的には人と人との関係が大事になってくる。志を同じくする心と心の交流が、全ての基本です。もちろん、経済や政治も大事ですが、日本と中国が子々孫々まで交流を可能にしていくためには、人と人との間に心の橋、心の道を築いていく以外にないと。まさに言い得て妙であり、事実、池田先生は中日友好に尽力する方々を常に激励し、両国の友好に不断の努力を続けてこられました。池田先生は、日本の平和を愛する人民の代表として、中日国交正常化を提言され、長年にわたり中日両国人民の友好交流・往来に尽力され、中日人民の友好に多大なるご貢献をなされてきたのであります。今回、私は初めて貴国を訪問いたしましたが、貴国は文明の国であり、礼儀の国であり、日本の皆さまは友好と真心で接してくださると感じております。このたびの四川省の大地震にあたっても、すぐに救援隊を派遣し、生命の危機も顧みず被災地に来てくださり、その姿は人民の感動を呼んでいます。中日国交正常化から36年、重大な事件が起こるたびに、池田先生をはじめ日本の民衆が、常に正しき道を選び中国人民を擁護し、支持してくださっていることに感謝します。池田先生が提唱するように、互いに手を携え、中日友好の道に心の橋を築いていけば、両国の明日は必ずや輝かしいものになっていくに違いありません」とスピーチしました。 創立者池田先生は代読された謝辞の中で、四川大地震の犠牲者に心からの哀悼の意を表するとともに、遼東学院が平和の長城と輝くことを念願。青年の未来をともに開いていきたいと綴りました。 授与式の後に行われた学生との懇談会で、李書記は「池田先生の指導の通りに実践してください。そうすれば、偉大な世界市民になれます」と語り、期待を寄せました。 |
中国・遼東学院 授与式 |
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