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本学のテレビCMについてのお知らせ

2009.06.01

「創価大学のことをもっともっと知ってもらいたい」
「一人ひとりの学生がもつ無限の可能性が未来をひらき、世界へひらくことを伝えたい」
「生き生きとした学生の躍動感を是非!」
「社会の各分野で貢献する卒業生を紹介してもらいたい」
そのような多くの声が新しいテレビCMになりました。

現在、①日本テレビ(関東エリア)で毎日2回程度<早朝から深夜の間>、②テレビ東京系列6局ネット(テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビ北海道・テレビせとうち・TVQ九州放送)で毎週木曜日の21:54から放送されるミニ番組「スポンジ(世界で学んできたこと)」の提供で本学のCMが放送されています。

CMを見たい方はこちらから

<「何のため」篇>
 建学の指針に「英知を磨くのは何のため、君よそれを忘るるな」という言葉があります。
 そこで、今回のCMを企画するときに、「何のために学ぶのか」というテーマで考えてみようということになりました。

 本学の実際の卒業生を大学時代の写真と対比しながら描くことによって、「何のために学ぶのか?」ということが見えてくるのではないかという仮説をたてました。そこから幾人かの出演候補者にあたり、スケジュールなどを調整し取材をさせていただきました。調べれば調べるほど、卒業生は様々なところで働き、活躍していることがわかりました。そして、出演候補者に取材。みなさんの口から出てくる言葉は仕事に裏付けされた説得力のあるものでした。彼らや彼女らの言葉を中心に据え、実際に仕事をしている風景を撮影させていただき今回の新CMが完成しました。

 今回、出演していただいた本学卒業生です。

長坂和敏さん(ながさか・かずとし)(国連難民高等弁務官事務所・タイ勤務)
 長坂さんは1983年法学部を卒業。得意だった英語を生かしたいと考えていました。その選択肢の中に、国連職員の仕事がありました。長坂さんはそれを受験して見事合格。そして20数年に及ぶ国連難民高等弁務官事務所での生活が始まりました。難民キャンプの現場最前線の過酷な環境で仕事をこなし、スーダン勤務からスイスの本部勤務を経て、現在タイ・バンコクの事務所に勤務されています。後輩への言葉として「できれば在学中、英語以外にもうひとつ外国語を学ぶといいと思います」とのこと。強い「使命感」をもって現場と向き合ってこられた長坂さんから話を伺いました。

佐々木さやかさん(ささき・さやか)(弁護士)
 弁護士になった佐々木さん。彼女は2003年法学部を卒業後、本学の法科大学院の一期生として入学。法科大学院卒業後、司法試験に合格。司法修習生を経て、弁護士へ。今年で弁護士二年目の佐々木さんは、現在、法律事務所に勤務しています。青森県出身の佐々木さんは大学に入るまで弁護士になろうとは思ってもいなかったそうです。寮生活を通じてカルチャーショックを受けました。そして、後輩の面倒をよく見てくれ親身になって相談に乗ってくれる先輩たちに触れ、佐々木さんも何か人の役にたつことができる職業につきたいと思い、司法試験に挑戦しました。人のために何かをすることが結局は自分のためになる。そんなことを思いながら新人弁護士の佐々木さんは日々、先輩の弁護士に教えられながら、毎日、寝る暇もないくらいに忙しく働いておられるようです。

黒川量雄さん(くろかわ・かずお)(独立行政法人理化学研究所 基幹研究所 中野生体膜研究室研究員 バイオサイエンス博士)
 黒川さんは本学工学部・生物工学科の一期生です。1995年卒業。創価大学に工学部が出来るのなら是非行きたいと思い、思い切って一期生の道を選択した黒川さん。元々は植物の研究をやりたかったそうです。在学時にお母さんがガンで亡くなり、ガンの研究をやりたいなと思ったところから本格的な基礎研究への道筋が開けてきたとのことでした。現在は理化学研究所で蛍光タンパクを利用して細胞の研究をされています。「学生時代、自分がやっていきたいことを見つけて、それに向けて一生懸命に努力できる自分になることが大切です」と熱く語っておられました。

田中佳子さん(たなか・よしこ)(小学校教諭)
 1998年教育学部卒業。学校が好きだった田中さんは、教育学部を卒業して小学校教諭の道へ進みました。小学校時代の先生の教えに感銘を受けたことが最初のきっかけとなったそうです。大学三年生の終わりくらいに、「自分が何をやりたいのか?」ということを真剣に考えて、教員を目指したという原点を思い出されたようでした。そして、実際に小学校で子供たちと接していて「心が通じ合った」と思えた瞬間は本当にうれしい気持ちですと愛情いっぱいに語っておられました。4月から6年1組の担任をされています。

今回のCMはこの4名の卒業生に協力していただきました。それぞれがそれぞれの道で葛藤しながらも自信を持って努力しつづけている姿が印象的でした。そして、みながそれぞれに「何のために学ぶのか」ということを実践されているような気がしました。
「あなたは何のために学ぶのですか?」

<「ポートレート」篇>
 創価大学・創価女子短期大学は、学生が主役の大学。
 この当たり前のようでいて、実はとても大切なことを表現するために、
 本学のCMの主役も、まさに実際の在学生のみなさんにお願いをしました。

 新緑の並木道、大教室、正門前、学生寮、実験室、ラウンジ、グラウンド・・・。
 いつもの自分の居場所に立って、カメラを真っ直ぐな瞳で見つめる。
 飾らないその笑顔は、充実した学生生活の何よりの証です。

 素顔の学生たちの生き生きとした姿と共に、
 充実した国際交流や資格試験の実績を紹介することで、
 一人一人が持つ可能性が未来へ、世界へと
 このキャンパスから無限に広がっていくことを伝えています。

 人を学び、文化を学び、世界を学ぶ。
 大学で得たものは、未来へと確かにつながっています。
 創価大学・創価女子短期大学という舞台は、主役である学生のみなさんのためにあるのです。
 
 BGMで流れているオリジナル曲の歌詞は次のとおりです。

Up and down we go    行ったり来たり
Round and round ya’know   繰り返し繰り返し
You make me feel alive together   君と一緒にいると生きていることを実感できる

Side by side we go    一緒に歩いて行く  
Hand in hand ya’know   手をとりあって
You make me feel so good together   君と一緒にいると気持ちがいい

I need your love,   君の愛が必要
I need your sweet carress,   君の優しさが必要
I need your love   君の愛が必要

We can change the world to a better place   素敵な世界へ変えて行ける
We can change the world with sweet embrace   優しく抱きしめるように
We can change the world to a better place   素敵な世界へ変えて行ける
We can change the world with sweet embrace    優しく抱きしめるように

制作に協力していただいた、190人を超える学生のみなさんに心から感謝申し上げます。

<2009年6月広報部>

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