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平成21年度「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」に採択

2009.07.15

 文部科学省の平成21年度「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」(総合的連携型)に帝塚山大学を代表校として申請した取組『北海道・関東・東海・近畿の大学連携による「知域」拡大プロジェクト』が採択されました。
 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラムは、国公私立大学間の積極的な連携を推進し、各大学における教育研究資源を有効活用することにより、当該地域の知の拠点として、教育研究水準のさらなる高度化、教育活動の質保証、個性・特色の明確化に伴う機能別分化の促進と相互補完、大学運営基盤の強化等とともに、地域と一体となった人材育成の推進を図ることを目的として、平成20年度から開始された事業です。
 この事業により、全国の各地域において、大学間連携が展開され、分野・形態に応じた教育内容・方法の開発・実施による教育の質保証や、大学・自治体・産業界など地域と一体となった人材育成が推進されることを期待されています。

<本学の取組概要>
 本取組は、大学教育の更なる質の向上を実現し社会に有為な人材を育成するため、NPO法人CCC-TIESコンソーシアムによる教育的連携実績を持つ6大学(代表校:帝塚山大学、連携校:創価大学、札幌大学、明治薬科大学、愛知学院大学、名古屋学院大学)が協力して、教育の連携・共有・公開による大学教育の充実と社会に対する「知域」(知の領域)の拡大を目指すものです。
 そのために、1.連携大学の教育資源の共有(教育コンテンツの共有と単位互換講義・相互補完講義の推進・授業ビデオの再利用・学生の大学間交流の促進)、2.教育の質保証(学士力の実質化・教育の質保証の研究)、3.大学連携によるFDの充実(授業評価の客観性の担保・教育成果の共有・教員の意識改革)、4.教育の公開と知域拡大(講義の一般公開・高大連携・生涯教育・国際交流)の事業を行うことで、大学教育の質の向上と人材育成のため、教育の連携・共有・公開による「知域」(知の領域)の拡大を目指す内容となっています。また地域経済と文化の活性化を支援し、知の拠点たる大学の社会的責務を協同で果たしていく。

 総合的連携型には404校(76件)が申請、151校(25件)が採択、質保証特化型には161校(43件)が申請、60校(13件)が採択されました。

総合的連携型(区分B)

取組名称『北海道・関東・東海・近畿の大学連携による「知識」拡大プロジェクト』
代表校名帝塚山大学
連携校名創価大学、札幌大学、明治薬科大学、愛知学院大学、名古屋学院大学
関係自治体等大阪府商工労働部、奈良県、北海道立文学館、
(財)東京富士美術館、瀬戸ノベルティ文化保存研究会
(財)名古屋陶磁器会館、芦屋市立美術博物館
取組期間平成21年度~23年度

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