2009.10.14
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10月14日(水)、中国・仲愷農業工程学院から、創立者池田大作先生、香峯子夫人に同学院初となる「名誉教授称号」が授与されました。これは、創立者の長年の世界平和と日中友好への尽力、そして創立者を支えてきた夫人を讃え贈られたものです。授与式には、同学院の高岳侖副学長、計算科学学科の楊逢建主任、図書館の張宗華副館長、外事処の餘玉嫻副処長、高等教育研究所の蔡立彬所長、教務処の王健敏副処長ら一行が来学し、本学の山本学長、石井短大学長らとともに、学生の代表が歓迎しました。 本年、建国60周年を迎え、発展する中国。広州市は、上海、北京に次ぐ中国第3の規模を誇る世界都市であり、中国経済を大きくリードする広東省の省都です。同市に立つ仲愷農業工程学院は、豊かな環境に恵まれ、珠江を望む海珠キャンパス、美しき山麓に広がる白雲キャンパス、番禺区に位置する鐘村教育・研究基地で、総敷地面積は111万平方メートルを超えます。現在、農学や工学をはじめ、理学、経済、経営学、文学など16の学部・学科に約1万人の学生が在学。これまで多くの農業技術指導者を輩出しており、本年1月には、中国教育部から優秀学校の評価を受けています。 高副学長は授与の辞で、「人間教育の時代の師匠として、池田先生は、教育を生涯にわたる最重要の事業とされ、“教育の根本的課題は、人間がどのような存在であるべきか、人間はどのように生きるべきなのか、という人間の最重要の問題に答えることにある”と述べておられます。そして、そのことを目指し、日本をはじめ世界各地に創価の教育機関を創立しています。教育機関の発展と共に、創価教育の理念は全世界に伝わり、宣揚され、人々に良い影響を与えています。先生はまさに『知行合一』(真の知識は実践を伴う)の模範と申し上げるべきです。仏教学、哲学、文学、歴史に広く通じる博識のみならず、豊かな良識と先見性に満ちた卓見をお持ちです。そして世界平和実現のために尽力してこられました。過去50年にわたり、世界的な問題群の実行可能な解決策を模索され、自ら世界各国を奔走されました。そして各界の多くの指揮者と広範に交流し、対話を重ねてこられました。世界平和の促進と文化交流、環境保護、人権擁護などの神聖な活動を休むことなく続けてこられました。共生・共栄の世界の新秩序構築のために奮闘され、国際社会から高い評価を得ており、国連平和賞など多くの栄誉を受けておられます。また、40数カ国の高等学術機関から贈られた名誉博士・名誉教授称号は、260を超えています。池田先生は、中国人民の古き良き友人であります。長年にわたり中日両国人民の友好往来の推進に尽力された、駐日国交正常化提唱者の一人であられます。中日両国間の教育・文化などの交流促進に多大な貢献をなされた池田先生は、中日友好の使者として10度にわたり訪中され、周恩来、鄧小平、胡耀邦、胡錦濤、温家宝などの国家指導者と会見しておられます。本学校名に掲げて記念している廖仲愷先生と何香凝女史の子息であり、中日友好協会の初代会長である廖承志先生と、池田先生ご夫妻とは、中日友好の同志であります。深い心の交わりを結んだ親友でもあります。こうしたことから、池田先生ご夫妻に、本学の名誉教授称号をお受けいただいたことに、心の縁を感ずるのです。本学の栄誉であり、全教員・学生・職員にとって、大いなる励まし、鞭撻と思っております」とスピーチしました。 |
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