2009.10.28
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10月28日(火)、サハ共和国・ヤクーツク第1教育カレッジから、創立者池田大作先生、に「名誉教授称号」が授与されました。これは、創立者の世界的な平和・文化・教育の推進と、対話によって民族間の相互理解、交流、協調を深める多大な貢献を讃え贈られたものです。授与式には、同カレッジのクラヴジヤ・コプィロヴァ学長、夫君のアナトーリー・コプィロフ氏(ヤクーツク国立大学准教授)、ポポヴァ歴史文学科長、ドミトリエヴァ講師ら一行が来学し、本学の山本学長、石井短大学長らとともに、学生の代表が歓迎しました。 サハの教育向上に尽力した政治家S・F・ゴーゴレフ(1896~1933年)の名を冠するヤクーツク第1教育カレッジ。校章には、同国の最古の教育機関であることを意味する「1」の数字が刻まれており、95年の長きにわたって、尊き聖業を担う教育者を世に送り出してきた偉大な実績と伝統を示す象徴です。教育大臣のF・V・ガヴィシェヴァ氏が“ヤクーツク第1教育カレッジの創立記念日は、サハ共和国の全教員の記念日”“同カレッジこそ、わが国の教育と文化の中心である”と讃辞を寄せるように、国家の教育を支える名門学府です。シベリア東部・同国の首都ヤクーツクにキャンパスをもつ同カレッジ。学問と人格を培う学生寮が優秀な教育施設として表彰され、教員が極東地方の教授法コンテストで入賞するなど、教育の質の高さには定評があります。 コプィロヴァ学長は授与の辞で、「ご列席の皆様に、地球上で最も寒い地であるサハ共和国からの熱きメッセージを伝えさせていただきます。尊敬する池田会長の活発な平和運動により、創価大学ならびに創価学会とサハ共和国の実り多き教育・文化交流は10年以上にわたり続いております。サハ共和国のニコラエフ初代大統領は、1998年、創価大学の名誉博士となりました。サハ共和国の教育、文化の発展における池田会長のご貢献は、ヤクーツク国立大学、北極文化芸術国立大学、ヤクーツク国立農業アカデミーの3大学の名誉教授称号、ならびにハンガラス県名誉県民称号の授与という形で、たびたび讃えられてきました。2004年には、ヤクーツク市で池田会長のすばらしい写真展が開催され、サハ共和国国民の大きな感動を呼びました。近年、サハ共和国では“日本語熱”が非常に高まっていますが、その背景には、サハ共和国の青年の日本語学習に対する意欲をいち早く応援してくださった池田会長の多大なるご功績があります。この場をお借りして、ご自身の著作を寄贈してくださった池田会長に心より感謝申し上げます。池田会長の著作は、わが教育カレッジの学生ならびに教員にとって、何よりも貴重な贈り物であり、各自の精神性、知性の新たな可能性を開くものであります。私たちの交流の芽がいよいよ花開き、2010年には本学の学生が日本語学習を開始し、貴国の伝統や慣習を真剣に学べることになっております。池田会長のご指導のもとで創価学会は、平和の強化、人間主義の世界の構築において、多大な貢献を果たしてこられました、池田会長の、軍縮・環境保護などの運動、教育・文化運動による人類の繁栄と平和へのご貢献もよく存じ上げております。池田会長に対して世界の大学から、250以上の名誉学術称号が授与されており、また、民族間の相互理解の深化における多大なるご貢献に対し、国連からも最高の顕彰が贈られています。対話による相互理解、交流、協調という理念に基づいて国際社会を建設するという池田会長のご構想に、私たちは深く共鳴するものであります。本学は本年、創立95周年を迎えましたが、このような記念すべき日を前に、池田会長にヤクーツク第1教育カレッジの名誉教授称号を授与できますことは、私たちにとりまして大いなる名誉であります」とスピーチしました。 |
ヤクーツク第1教育カレッジ名誉教授称号授与式 |
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