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全職員で恒例の新年消防訓練を実施しました

2010.01.04

  本学では、1月4日(月)午前10時半から、毎年の恒例となっている消防訓練を全職員が参加して実施しました。これには八王子消防署や防災・警備会社の皆さんも加わり、実践さながら真剣に行いました。参加者からは「実際、やってみるとマニュアルとは違ったこともあり、訓練の大切さがわかりました」「日頃から、火災が起きたら、こういう風にするという具体的な行動を想定しておくことですね」」などの感想が聞かれました。

 訓練は、本部棟4階の通信教育部事務室・厨房から「火災が発生」したとの想定で行われ、「消防署への通報」「館内への通報」「本部棟前庭広場への避難」のあと、「はしご車による避難訓練」「自衛消防隊の放水訓練」「消火器取り扱い訓練」「AED(自動対外除細動器)取り扱い訓練」を行いました。

 八王子消防署小宮出張所の鈴木正中隊長は、初期消火活動や実際に即した訓練の重要性、避難集合時間の短縮などが、火災の被害を最小限に止めることができると話し、「創価大学におきましては、日頃から防災へのご理解とご支援をいただき、心から感謝申し上げます。八王子でも火災が増加傾向にあり危惧しております。これからは空気が乾燥する時期でもあり、皆で防火に努めてまいりたいと思います。創価大学の発展と皆様のご活躍をお祈りします」と挨拶しました。最後に、本学の田代理事長は「消防署をはじめ、関係者の皆様のお蔭で年初めの消防訓練を無事に行うことができました。“訓練は即実践”であり、臨場感のある訓練を行うことで、どうしてという思いがけない発見をすることがあります。大切な学生や大学を守るため、 “火災は絶対に起こさない”との強い意識を皆がしっかり持っていきたい。そして、火災や事故を起こさない、1年とするために万全を期していきたい」と話しました。

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