2010.06.04
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6月4日(金)、中国の著名な二胡奏者の王国潼(オウ コクトウ)氏とご子息の王憓(オウ ケイ)氏が、日本公演の合間をぬって新緑眩しい本学を訪問しました。中国研究会、創大ワールド会の代表が周桜の前で「桜花の縁」を合唱して歓迎するなどし、終始和やかな学生との出会いになりました。 王氏は、「温かい歓迎を頂き、ありがとうございました。是非、また創価大学を訪問させて頂きたいと思います。合唱もとても上手でした。かつて私も「桜花の縁」の演奏をしたことがありますが、歌詞を聞いたのは、今日が初めてでした。本当にありがとうございました。」と述べられ、王国潼氏と王憓氏の父子による二胡演奏を二曲、披露されました。二胡の美しい調べの余韻の中、リハーサルのため、本学を後にされました。 王国潼氏は山東省生まれ、71歳。1960年代より楽壇で名声を博し、二胡奏者の第一人者として、これまで30数カ国・地域で演奏を行ってきました。多くの楽団と共演を重ね、数百曲にも及ぶ二胡演奏曲や練習曲を作曲。現在、香港二胡芸術センター主席、中央音楽学院客員教授等、精力的に活躍されています。 また王憓氏は、父である王国潼氏のもと、氏の卓越した技術を継承し、弓弦楽器においては中国国宝級の奏者として高い評価を受けています。現在は、レイ・ウォンの名で香港を拠点として、テレビ、ラジオ、映画などを通じて活躍。世界各地でオーケストラと共演、指揮も行うなど、若手実力派として活躍しています。 |
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