2010.09.28
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文部科学省「大学生の就業力育成支援事業(就業力GP)」に、本学経済学部の取組「学問・世界・仕事へのリンクが育む就業力 専門教育と就業力をつなげるカリキュラムならびに個別学習マップの構築」が選定されました。これには、全国の国公私立大学・短大から441件が申請していました。 この事業は、就業力の育成に主眼をおいて、教育改革を行おうとする意欲を持つ大学に対して、国が支援をする取組となります。 創価大学は、幅広い職業人の養成をめざし、キャリアセンターを中心に2006年度より共通科目としてキャリア教育科目を提供してきましたが、今後はキャリアセンターと各学部が連携して、本格的に就業力育成に力を入れていきます。本取組では、先駆的に学部教育改革を進め、2007年度の特色GPに採択されている経済学部をパイロットケースとして、学部教育と連動するキャリア教育を行います。 創価大学経済学部は、学部教育目標として「問題発見・解決能力と論理的思考力」および「グローバル社会で役立つコミュニケーション力」を掲げています。この教育目標に基づいた学部専門教育と就業力の育成を結びつけるために、以下の取組を構想しました。 (1)「体系的な経済学教育を通して」学生を学問にリンクさせる。 (2)「英語による経済学教育」を通して学生を世界にリンクさせる。 (3)明確な職業意識を育てるために学生を仕事にリンクさせる。 就業力の育成には、科目群の配置変更だけでは十分と言えず、学習者の視点に立った教育課程の工夫が不可欠と考え、以下の取組を実施します。 取組1:企業関係者との協同で作る科目「社会貢献と経済学」(1年次後期)の新設 取組2:2年次の「進路の仮決め」と「希望進路調査・就業力測定テスト」の導入 取組3:「キャリアのための個別学習マップ (My Map)」の開発 取組4:海外キャリア研修の実施および国内・海外インターンシップの拡充 これらの取組を通じて、学生の社会的・職業的自立につながる就業力の育成、かつ経済学部の教育目標達成を目指していきます。 |
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