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創価大学文学部に、社会福祉士国家試験受験資格が取得可能な「社会福祉専修」を設置!

2010.11.05

 文学部人間学科では、2011年度から8番目の専修として「社会福祉専修」を設置いたします。このほど、社会福祉専修の社会福祉士養成カリキュラムが、厚生労働省及び文部科学省の定める基準に適合しているとの確認を、両省より得ました。
 2011年度の新入生から社会福祉専修に所属して、所定の科目を修めれば、4年生の時に実施される社会福祉士国家試験の受験資格を取得できるようになり、国家試験に合格すれば卒業時に「社会福祉士」の国家資格を取得できます。
 社会福祉専修は、文学部の他の専修と同じように、2年生から専修に所属して専門科目を履修しますが、各年次20名の定員を設けます。
 社会福祉士の仕事は、福祉に関する「相談援助」です。これは、個人の努力だけでは解決できない生活問題を抱えた人の相談を受け、それを解決するための方法を考える仕事です。福祉の仕事として紹介されることが多い「介護福祉士」は、利用者の食事や入浴、排泄の介助などを行いますが、社会福祉士の仕事はこれとは異なります。高齢者、障害者、母子家庭等の福祉に関する相談に応じ、助言や指導、福祉サービスを提供するだけではなく、医師その他の保健医療サービス者との連絡及び調整その他の援助や成年後見制度の後見人としても活動することが期待されています。
 卒業後の進路としては、都道府県や市町村の福祉事務所・社会福祉協議会職員、福祉行政を担当する地方公務員、大病院の医療ソーシャルワーカー、特別養護老人ホームや障害者支援施設のソーシャルワーカーなどを想定しています。

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