2010.12.11
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12月11日(土)、創価大学「FDフォーラム2010」が、本学大教室棟で開催され、学内外より大学関係者など約130名が参加しました。 第1部では、立命館大学教育開発推進機構の江原武一教授を講師に迎え「大学改革、次の10年の動向を考える-アメリカの大学改革を参考にして-」と題した講演が行われました。学部教育における教養教育と専門職業教育の関係について、大学教育改革、特に学部教育改革課題を考えるための基本的な見方や用語を理解し、活用することの重要性について論究され、転換期における所属大学の学部教育改革の課題や方策を、自らの経験を踏まえて分析し、主体的に論じることができる等の内容に参加者は熱心に耳を傾け、活発な質疑応答が交わされました。 また第2部では文部科学省「大学生の就業力育成支援事業(就業力GP)」に本学経済学部の取組「学問・世界・仕事へのリンクが育む就業力-専門教育と就業力をつなげるカリキュラムならびに個別学習マップの構築」が選定されたことを受け、本学経済学部の神立孝一学部長によるGP採択報告が行われました。これらの取組を通じて、学部教育と連動するキャリア教育を実施し、学生の社会的・職業的自立につながる就業力の育成、かつ経済学部の教育目標である「問題発見・解決能力と論理的思考力」および「グローバル社会で役立つコミュニケ―ション力」育成を図ることが報告されました。 参加者からは「学部教育と大学院教育の改革の視点、とりわけ学部教育改革を進める際に考慮すべき、専門職業教員と教養教育の在り方は、現実のカリキュラム内容を改善する重要な視点として肝に銘じました」「アメリカと日本の比較という視点は大変興味深い内容でした。どこの大学も同じことを悩んでおり、だからこそ大学改革が進むものと改めて認識しました」などの声が寄せられました。 |
立命館大学教育開発推進機構・江原武一教授 |
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