創価女子短期大学は、創立者池田大作先生が示された建学の指針のもとに、社会において有為な女性リーダーとして活躍できる人材の育成をめざしています。
現代ビジネス学科、英語コミュニケーション学科では、それぞれの専門教育を施すと同時に教養教育も重視し、人間教育の実践の場となるカリキュラムを用意しています。
教養教育の主眼として両学科共通の「地球市民教養科目」を開設し、人間という共通の基盤に立って、豊かな人格の形成を目標とする「人間教養科目」、地球社会の現状と仕組みに関する基礎的な知識を修得する「地球社会科目」を設置しています。
卒業要件として「専門科目」は各学科50単位以上の取得、「地球市民教養科目」については10単位以上の取得を求めています。これらの要件を満たした上で、両学科ともに70単位以上の単位を取得することにより卒業の要件を満たし、その結果、社会において有為な女性リーダーとして活躍するための基礎力としての社会的貢献力を養うことができます。
現代ビジネス学科では、専門教育について、現代ビジネスにおける諸問題の発見力と論理的解決力を養成する「専門科目」、現代ビジネスの技術的知識と実践的対応力を養成する「専門スキル科目」を設置しています。
「専門科目」には、現代ビジネスを学ぶにあたって基幹となる「コア科目」、ビジネスに直接関係する理論科目である「ビジネス科目」、ビジネスの素養を深めるための「ビジネス関連科目」があります。
「専門科目」と「専門スキル科目」をバランスよく修得することにより、ビジネス社会の最先端で求められる実践的な基礎知識および技能、情報を収集・分析、発信できる能力を身につけ、さまざまなビジネスの場で新たな価値を創造する能力の養成をめざします。
英語コミュニケーション学科では、専門教育について、“リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング”の4技能、およびコミュニケーション能力を養成する「専門科目」を設置しています。
専門科目は、コミュニケーション・ツールとしての英語の4技能の習得を目指す「基幹科目・応用科目」、コミュニケーション・コンテンツとしての歴史・文化・国際事情を学び、地球的視野を養う「専門関連科目」、さらに社会における実務能力・資格試験に対応した「実務科目・資格関連科目」などからなります。
これらの科目を修得することにより、実践的な英語コミュニケーション能力、英語力とICTを活用し、地球社会に関する情報を収集・分析、発信する能力、異文化の差異を受容し同じ人間として共に生きる能力の涵養をめざします。