創価女子短期大学の学生は、多様な感性・人間性を持ちながら、社会・他者へ積極的に関わろうという純粋な貢献意識を共有しています。
本取組は、そうした学生一人ひとりに内在する豊かな可能性への気づきを促進し、自律した学生による目標への挑戦、困難を克服することによる自信の獲得などを通して、女性としての生涯にわたるキャリア形成という視点から、短大の2年間でその基礎となる就業力の向上を図ることを目的とします。
また、教員・職員さらに卒業生の協力による弛みない励ましの体制を確立すると共に、正課の授業だけでなく正課外の講座等を含めた体系的見直し、新規科目開設等、全般的支援を行っていきます。
本学では、学生が身につける就業力を「いかなる立場・状況にあっても将来にわたって持続的・継続的に社会に貢献できる力」と捉えています。
そして、
①行動力
②チームワーク力
③コミュニケーション力
④情報活用力
⑤創造的思考力
の5つの力(詳細15項目30要素)を本学が定める「就業基礎力」と定義し、各自が短大の2年間を通してこれらの指標を向上させることで就業力の育成を図っていきます。
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本学では
①気づき(Awareness)
②挑戦(Try)
③達成(Achievement)
④自信(Confidence)
というサイクルを「ATAC(アタック)サイクル」と名づけ、これを基盤としてキャリア教育を見直し、整理し、効果的に活用できるように進めていきます。
本取組の具体的内容は以下の3点からなります。
就業基礎力診断を視覚化し、効果的に活用出来るシステムです。
本取組では、就業基礎力の15項目を中心にポートフォリオの評価ポイントを測定し、以下の3点の目標を達成します。
本取組により、従来の実学的科目を中心としたキャリア教育の体系化が行われ、ATACサイクルを基盤とした一人ひとりの自律的な努力を通して就業基礎力の向上が図られると共に、それが「社会に有為な女性リーダーの育成」という本学の教育目標の達成に着実に連動していきます。