2008.12.03
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12月3日(水)、創立者池田大作先生に対する、中国・大連大学からの「名誉教授称号」授与式が創価大学本部棟にて行われました。これは、創立者の世界平和と日中友好事業に対する貢献を讃え贈られたものです。授与式には同大学の趙亜平元学長、潘成勝学長、宋協毅学長補佐、劉愛君副教授らが出席し、創価大学の山本学長、本学の福島学長らとともに、学生の代表が歓迎しました。 大連大学が位置する大連市は、人口約600万の国際都市。この発展を力強くリードする「経済技術開発区」に、同大学のキャンパスがあります。大連市直属の最高学府で、哲学、経済学、教育学、理学、工学、医学など24学部、41学科に約2万人が学びます。中国教育部より「国家大学生文化素質教育基地」「大連市人材保有基地」に認定されています。 潘学長は授章の辞で「池田先生は中国人民の古き友人であり、中日国交正常化の提唱者、中日民間外交の大功労者として大いに尊敬されております。1968年9月8日、池田先生は“日中友好なくして、アジアの安定、世界の平和はありえない”との信念に基づき、両国の国交正常化を毅然と主張されました。その4年後の72年に、中日国交正常化が実現され、10年後の78年に、中日平和友好条約が締結されました。74年12月、池田先生は周恩来総理と歴史的な会見をされて以来、中国の歴代の指導者とも親交を深め、長年、中日両国の教育、文化、民間交流の促進に大きく貢献され、両国人民の心に友情の『金の橋』を架けてくださいました。池田先生の思想・哲学、実践は世界中から認められ国連の『国連平和賞』『人道賞』、また『世界民衆詩人』をはじめ、多数の称号が授与されました。中国政府や各団体からも『平和の使者』称号、『人民友好の使者』称号および『文化交流貢献賞』などが授与され、池田先生のご功績を讃えています。さらに、世界の学術機関からの名誉学術称号は、すでに240を超えています。今年は、池田先生の『中日国交正常化提言』から40周年、『中日平和友好条約』の締結から30周年の佳節です。この記念すべき年に、池田大作先生に名誉教授の称号を授与できることは、本学にとりましても非常に意義深いことであり、大きな名誉であります。本学は中国大連市直属の唯一の総合大学であります。創立して以来、地域の建設と発展を支える数多くの人材を輩出し、大連市と日本の各分野における交流にも積極的な役割を果たしてきました。今年の8月、中国教育部より『国家大学生文化素質教育基地』と命名された本学の博物館に、常設の中日友好交流館『金沢館』が開設されました。館内には、『池田先生と中日友好』というコーナーを設け、周恩来総理や胡錦濤国家主席との会見、また40年前、池田先生が命がけで提言された『中日国交正常化』の内容と写真など、先生のご功績を大々的に展示させていただきました。尊敬する池田先生の思想と行動を、このような形で多くの人々に伝えられることは、私たちにとって、これ以上の喜びはありません。世々代々に続く平和と友好は、中日両国の共通の願望であり、未来を担う主体者として、青年には重大な責任が課せられています。本日の授与式を契機に、創価大学と密接に交流し、国際社会の発展と平和、人類の幸福のために、ともに手を携えて、努力していきたいと決意しております」とスピーチしました。 |
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