本学では、開学以来、「社会性と国際性に富む女性」の育成のために、アメリカ創価大学(SUA)のロサンゼルスキャンパスで留学・語学研修を実施し、大きな成果をあげてきました。
そして2007年度に、アメリカ創価大学オレンジ郡キャンパスに場所を移し、2か月間の短期留学をスタートさせ、より一層充実した環境のなかで地球市民の育成を目指しています。
このプログラムは、1 年次前期の前半(2か月間)は短大の授業で単位を修得し、後半(2か月間)はSUAに留学して単位を修得するものです。
素晴らしいキャンパスで、集中的に生きた英語を学ぶとともに、ホームステイなどを通し、アメリカ文化を体験することができます。
SUA短期留学プログラムでは、徹底した英語教育と異文化理解を深めるためのカリキュラムを編成しています。4~5月は日本で、英語とコンピュータの集中授業を受け7単位(留学準備オリエンテーションもしっかり行ないます)、6~7月はアメリカでSUA開講科目を履修することで14単位、合計21単位を修得できます。これにより、英語の4技能(読む、書く、聞く、話す)の徹底した訓練を受けると同時に実践力を養うことができます。
SUAでの授業は月曜日から金曜日までの週5日間、午前8時30分から午後2時45分まで集中的に行なわれ、週末は、ホームステイ、ミュージカル鑑賞、博物館見学など、数々の体験学習の場が用意されています。1クラスは13~14名で編成され、ネイティブの講師陣が学習の進行状況を常に把握して、きめ細かく対応します。授業は、野外に出たり、歌やゲームをおりまぜるなど、楽しい雰囲気の中で進められ、SUAの特色を生かした充実した内容です。
| 科目 | 時間 | 回数 |
|---|---|---|
| Academic Writing | 90分 | 4 |
| Reading | 90分 | 4 |
| Current Events | 90分 | 2 |
| Grammar | 90分 | 2 |
| American Studies | 90分 | 1 |
| Academic Listening | 90分 | 1 |
| TOEIC | Optional | |
アメリカ創価大学(SUA)オレンジ郡キャンパスは、2001年5月3日、4年制のリベラルアーツ・カレッジ(教養大学)として開学しました。現在、世界30カ国以上から集まった約400名の学生が在籍しています。
カリフォルニア州のロサンゼルスとサンディエゴの中間に位置するオレンジ郡アリソビエホ市にあり、103エーカー(約42万平方メートル)の水・緑・太陽をイメージした壮大なキャンパスです。また、太平洋から1.5 マイルの所に位置し、近くには美しいリゾート地域(ラグナビーチ)もあります。
キャンパスには、ファウンダーズホール、カフェテリア、体育館、プールがあり、大学の心臓部“イケダ図書館” には、自由に利用できるスタディールームなどがあり設備も充実しています。また、一番眺めの良い最高の場所に学生寮があり、「学生第一」の創価教育の伝統のもと、地球市民を育成する最高の環境が整っています。
留学中は、学生寮に2人1部屋で宿泊をします。すべての部屋にシャワー、浴槽、トイレが完備され、快適に過ごすことができます。また、共同のリビングルームやエクササイズルームを使用することもできます。食事は、キャンパスのカフェテリアでアメリカンテイストを体験できます。また、定期的にシャトルバスが運行され、市内へ買い物に行くことができます。
SUA短期留学は、私にとって、世界市民として生きていく原点となるものでした。創立者の真心がこもった素晴らしい環境の中、最高の先生方のもとで学ぶことにより、英語の上達はもちろん、世界観や考え方が変わり、大きく成長することができました。
授業では、英語を学ぶだけではなく、英語で学ぶということの難しさを痛感しましたが、ただ答えを出すのではなく、意見を出し合って自分たちの考えを深めていくというスタイルで、楽しく積極的に取り組むことができました。また、戦争や人権など、今、世界で起こっている問題について考える授業を通して、世界平和の大切さを実感し、自分たちにできることを探究していくきっかけとなりました。
プログラムでは、勉強だけでなく、ミュージカル鑑賞や博物館見学、ホームステイなどがあり、生きた英語に触れながら、人との交流を通して何ヵ国もの文化を体験することができ、世界の広さを感じる楽しい経験となりました。
今までにない生活に不安なこともありましたが、40人の仲間と、共に励まし、学び合う中で乗り越え、一生涯の絆を築くことができました。また、送り出してくれたたくさんの方々に支えられ、感謝の気持ちで頑張っていきました。
私がこのSUA短期留学を通して学んだことは、すべては「自分次第」で決まるということです。自分の努力によって、どこまでも自分を磨き、高めていくことができます。受験生の皆さんも、ぜひ、このSUAで自分に挑戦し、人生の土台を作り上げてください。
本プログラムは、アメリカ創価大学(SUA)で、英語の集中授業や課外研修を行うことにより、実力ある国際性豊かな人材を育成することを目指しています。具体的には、次の2点を目的としています。
①実践的な英語力の向上を図る
②異文化理解を深め地球市民の資質を培う
2013年6月1日~7月31日(予定)
アメリカ創価大学(SUA)
(アメリカ合衆国カリフォルニア州オレンジ郡アリソビエホ市)
志望者は、以下の要件を満たしていることが必要です。
①心身ともに健康であり、団体生活ができること
②英語学習に意欲のあること
入試出願の際、入学志願票の希望欄にマークし、「SUA短期留学プログラム申込書」を入学願書に同封してください。
入学試験の合格者の中から、上記の志願要件を踏まえ、総合的に選考します。
入試の合格発表と同時に、入学試験の合格者のみに、選考結果を郵送にて通知します。また、あわせて「SUA短期留学プログラム手続書類」を送付します。
2013 年度新入生 40 名(両学科)
590,000円(昨年の実績)
※支払時期 本学入学後4月下旬までに一括支払、又はローン申込完了
◆参加費用に含まれるもの
①往復航空運賃 ②SUA滞在中の宿泊費・食事代
③SUAでの授業料・テキスト代 ④海外旅行保険料
⑤小旅行の経費 ⑥ビザ申請の経費
◆参加費用に含まれないもの
①個人的費用
(電話代、土産代、小遣い、帰国時の成田空港からの交通費等)
②パスポート申請料
(5年用:11,000 円/10年用:16,000 円)
③超過手荷物料金
留学プログラムに伴う、認定単位数は以下のとおりです。
| ①4月~5月 短大での集中授業により | 7単位 |
| ②6月~7月 SUAでの留学プログラムにより | 14単位 |
| 合計 | 21単位 |
ホームステイ、寛容の博物館、ハリウッド、ハンティントンビーチ、ミュージカル鑑賞、ディズニーランドなど
①SUA短期留学プログラム合格者も、短大学生寮の入寮の選考対象となります。
②出発前の4~5月は集中授業のため特別クラスを編成しますので、入学後の参加の取り止めなどの変更は認められません。
③万一、不測の事態が起こった場合、やむを得ずプログラムを中止する場合がありますので、ご了承ください。