2015年07月13日
米国弁護士ご一行が本学法科大学院を視察しました
7月13日(月)、アメリカの弁護士ご一行(5名)が本学法科大学院を視察に訪れました。
「米国弁護士から見た日本の法曹教育の現状と課題」と題してのシンポジウムが 行われ、本学法科大学院の現役生・修了生や同法学部GLP(Global Lawyers Program) 生の学生等、約40名程が参加し活発な意見交換・質疑応答が行われました。
参加した法科大学院生からは、
「社会的弱者を守る弁護士を目指し、今は徹して自分自身を鍛え抜こうと 思います。『毎日の勉強は何のためにしているのか』との目的観を深める ことができました。」
「国際弁護士としてのご経験を踏まえながらのお話しを様々伺うことができ、 大変に刺激的な時間を過ごさせていただきました。」
等の声が寄せられました。
シンポジウム開催前後に、法科大学院の授業見学(民法、刑法演習)や施設見学 (本部棟模擬法廷教室等)を行いました。
「米国弁護士から見た日本の法曹教育の現状と課題」と題してのシンポジウムが 行われ、本学法科大学院の現役生・修了生や同法学部GLP(Global Lawyers Program) 生の学生等、約40名程が参加し活発な意見交換・質疑応答が行われました。
参加した法科大学院生からは、
「社会的弱者を守る弁護士を目指し、今は徹して自分自身を鍛え抜こうと 思います。『毎日の勉強は何のためにしているのか』との目的観を深める ことができました。」
「国際弁護士としてのご経験を踏まえながらのお話しを様々伺うことができ、 大変に刺激的な時間を過ごさせていただきました。」
等の声が寄せられました。
シンポジウム開催前後に、法科大学院の授業見学(民法、刑法演習)や施設見学 (本部棟模擬法廷教室等)を行いました。
ページ公開日:2015年07月13日