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2015年07月14日

国際援助活動の経験から考えるGlobal Citizenとは?

創大Lab編集部

佐々木 諭 准教授 看護学部
(広報誌「SUN」2015年7月号:「学問探訪」に掲載記事より)

苦しんでいる人たちがいる最前線で 数多くの国際援助活動に携わる

ザンビアの現地スタッフとプロジェクトについて協議を行う。現場の意見を尊重し、少しでも効果の高い取り組みを検討する
看護学部の佐々木准教授は研究者・教育者であるとともに、医療分野での国際援助活動のスペシャリストとして活躍しています。
国際医療NGO「AMDA」のスタッフとして、またJICA(国際協力機構)が派遣する専門家として、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ルワンダ、アフガニスタン、ザンビアなどで難民への医療援助や子供たちの心のケアをはじめ、数多くの国際プロジェクトに携わってきました。
ページ公開日:2015年07月14日


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