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2017年08月20日

通信教育部「夏期スクーリング」が閉講

8月6日(日)から15日間にわたって行われたスクーリングには、日本全国、そして、アメリカ、イタリア、フランス、ドイツ、ポルトガル、中国、タイ、フィリピン、シンガポールなど17カ国・地域から、のべ4,700名が参加しました。
受講生の年齢は、18歳から88歳と幅広く、創価大学に集った通教生は、向学心に燃え、求道の汗を流しながら、学友と励ましあい、学びの夏を過ごしました。

スクーリングに参加した学生からは、以下のような声が寄せられました。
  • 「滝山国際寮に入寮しました。とても綺麗な寮で大変に学習しやすい環境だったのでレポート作成や予習復習がはかどりました。素晴らしい学友ができ、思い出に残る寮生活になりました。地元に戻ってからも勉学と仕事の両立に挑戦していきます。」(高知県・30代・男性)
  • 「科目等履修生として、夏期スクーリングに参加しました。八王子のキャンパスで、創立者の息吹を感じながら学ぶことができ、心身共に成長できました。創価大学で新たな誓いをたて、地域で貢献できるよう、今日から出発します。」 (岡山県・60代・女性)
  • 「今年は、卒業を目指して、自分自身の殻を破り、限界を作らず挑戦!と目標を立てて参加しました。創立者より『苦闘の中の挑戦こそ、新たな創造の力なり』とエールをいただき、最後まで頑張ることができました。イタリアでも通教スピリットで強気で前進していきます。」(イタリア・40代・女性)
ページ公開日:2017年08月20日