創価大学つばさ保育所の『第2回つばさフェスタ』が、11月11日（土）に行われ、入所児童10名とその保護者、家族、保育所の職員やスタッフなどが参加しました。
開会式では、高橋健司所長、花見常幸創価大学男女共同参画推進センター長が挨拶に立ちました。その後、職員によるオープニングダンスや、園児のダンス、親子ふれあい体操など、盛り沢山の楽しい企画や演目が披露されました。また、創価大学のクルーダンス部 D.I.CREW、落語研究会、児童文化研究部などのクラブの学生も参加し、フェスタを盛り上げました。
参加者からは、「企画が盛り沢山でとても楽しかったです」「つばさ保育所に送迎で通いますが、本日、初めて創価大学のキャンパス内に入りました。大学内の環境の素晴らしさに感動しています。わが子が大きくなったら是非、創価大学に入れたいです」等々の声が寄せられました。