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優秀賞に輝いた「チームmogmog」

2017年12月07日

「平成29年度社会人基礎力育成グランプリ」関東地区大会で、本学の2チームが優秀賞と準優秀賞に!

「平成29年度社会人基礎力育成グランプリ」(主催:社会人基礎力協議会、共催:経済産業省、後援:公益社団法人経済同友会、日本商工会議所など)の関東地区予選大会が、12月3日(日)、東京・文京区の拓殖大学で行われました。14大学16チームが取り組みを発表し、本学から出場した経営学部・安田賢憲ゼミが優秀賞に、経済学部・西浦昭雄ゼミが準優秀賞に輝きました。優秀賞の安田ゼミは、関東地区の代表として2018年2月20日に開催される全国大会に出場いたします。

「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となっています。経済産業省は、大学生がゼミ・研究室単位で、授業を通じてどれだけ社会人基礎力が伸びたかをチームで発表し、その成長度合いを競う「社会人基礎力育成グランプリ」を開催しています。

安田ゼミのチームmogmogは、シニアの方々に生きがいを持って過ごしてほしいとの思いから、地域につながりを作れていないモラトリアムシニアに着目。彼らを地域のシニアサークルなどにつなげるイベントを開催し、その取り組みを報告しました。審査員からは、「高齢者の孤立化という問題は重要な社会課題であり、その課題の改善に挑戦している点を大きく評価したい」等の声が寄せられました。

また、西浦ゼミのチームRe♡BBONは、「自ら健康を管理する検診当たり前社会を目指して」のテーマで、若い世代における子宮頸がんの発生数が増える背景に、知識不足や当事者意識の欠如がある点に着目。NPO団体や他大学と連携し、啓発セミナーを開催してきた点や参加者の声などを報告しました。

チームmogmogリーダーの飯田正美さん(経営学部・3年)は、「周りの方々に支えられ、チーム全員で課題を乗り越えられたからこそ得られた結果だと思います。全国大会でも感謝の気持ちを忘れず、最高のパフォーマンスで勝利していきます」と話しました。
ページ公開日:2017年12月07日