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2018年06月06日 09時00分

全国銀行協会パブリック・リレーション部長兼広報室室長の小川幹夫様が、法学部の授業で講義しました

 2018年5月29日(火)4限のビジネス&ロー・ワークショップⅠで、全国銀行協会パブリック・リレーション部長兼広報室室長であります小川幹夫様に講師としてお越しいただきました。

 まず、「銀行界の動向」と題して、銀行の機能(資金仲介機能、信用創造機能、資金決済機能)、銀行法で定められた業務(三大固有業務である預金・貸金・為替と保証・両替・貸金庫等の付随業務など)と銀行の種類や規模・従業員数などを説明され、銀行経営を巡る最近の状況として、個人・中小企業などのリテール分野の強化、大手法人を対象としたホールセール分野のニュービジネスの強化、そして主として都市銀行は国際業務分野の強化に取り組んでおり、地方銀行はリレーションシップ・バンキングとして地域密着型金融による中小企業支援を推進している旨、説明されました。

 説明の途中では、グループを指名して銀行や金融に関する質問をし、グループのメンバーに答えさせるなどして、学生の理解度を高める工夫もされていました。

 銀行に関する最近のトピックとして、AI活用等によって銀行業務の改革が進められていて、AIができる部分と人間ができる部分とに棲み分けがなされつつある状況であり、決してAIによって銀行がなくなるのではない。AIによって銀行内の事務手続き等が効率化されることにより人員を他の新しい分野に配置するなどして、銀行業務が変革され、より進化する過程にあるのであって、今後は働き甲斐のある就職先としてより有望になってくるとのことです。

 キャッシュレス化や仮想通貨の登場など、銀行をめぐる経済状況はさらなる発展を遂げ、ますます銀行の社会に果たす役割が重要な時代になってくるものと思われます。

ページ公開日:2018年06月06日 09時00分
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