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2018年10月30日

硬式野球部が「第14回関東地区大学野球選手権大会」でベスト4進出!

横浜市長杯争奪「第14回関東地区大学野球選手権大会」の準々決勝が10月30日(火)、横浜スタジアムで行われ、創価大学硬式野球部が国際武道大学(千葉県大学野球連盟1位)に4対2で勝利し、ベスト4に進出しました。

試合が動いたのは3回。8番の萩原哲選手(2年)が本塁打を放ち創価大学が先制しました。続く4回には、4番の山形堅心選手(3年)の2試合連続となる本塁打で追加点をあげました。一時は同点に追いつかれるも、6回表二死一・二塁のチャンスで下小牧淳也選手(3年)が勝ち越しの適時打を放ちました。下小牧選手は8回の打席でもがリードを広げる本塁打を放ちました。
先発の小孫竜二投手(3年)は安定した立ち上がりと落ち着いた投球で7回2失点の好投を見せ、8回からは杉山晃基投手(3年)が一人の走者も許さないピッチングで試合を締めました。

準決勝は大会3日目、10月31日(水)10時30分から横浜スタジアムで上武大学(関甲新学生野球連盟1位)と対戦します。明日の試合に勝てば、全国大会(第49回明治神宮野球大会)への出場権を得ることができます。引き続きの応援、よろしくお願いいたします。

当日の速報は、本学公式Twitterで行う予定です。
ページ公開日:2018年10月30日