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2019年04月03日 17時08分

留学日記(中国・北京語言大学 中国語DD11期 2019年4月3日④) 

次の日は、白族のショーを見に行きました。
お茶を飲みながら、ノリノリのダンスに釘付け。白族の言語は普通话と全く違う。全然聞き取れなかった。白い衣装がまばゆかった。
→洱海。水透明度が非常に高かった。感動!しばしカモメと戯れる。
→夜ホテルに戻ると、従業員の方達が火鍋を作っていて、一緒に食べようと誘ってくれる。これまたおいしい!一期一会の醍醐味だなあ。
従業員の方達との別れを惜しみ、最後の目的地、麗江へ行きます。


麗江へ向かう途上で、2人のアメリカ人と1人の中国人の方に出会いました。3人とも麗江へ旅行するとのことでした。お年を召されておりましたが、まるで子どものようにはしゃぎながら私に話しかけてくれました。私は英語が全く話せなかったのですが、それでも笑顔を絶やさないでいると不思議とコミュニケーションを取れ、しまいには笑いの絶えない時間を過ごしていました。ハワイ出身で子どもは独り立ちし、孫も生まれ悠々自適の生活を送っているとのこと。唯一知っているという中国語「我爱你」(私はあなたを愛している、の意味)を言われたときは、なぜか幸せな気持ちになりました(笑)。私も別れ際、唯一知っている英文をプレゼント。「Have a nice trip!」
幸せをお裾分けしてもらい、元気100倍!喜び勇んでホテルへ向かいました。ホテル世界遺産の麗江古城の中にあり、味のある木造建築で雰囲気がメチャメチャ良かったです。
その後古城内をぶらぶらしました。
麗江にはナシ族が多く住んでおり、ナシ族が使う象形文字、トンパ文字が街中いたる所にあります。絵文字みたいでとにかくかわいい。標識のほとんどは中国語、英語、日本語、ハングル、そしてトンパ文字表記になっています。
麗江古城は、古い町並みが今でも残っており、文字通り昔にタイムスリップした感覚でした。木材がふんだんに使われていて、木の匂いが風に乗って私をほっこりさせます。どこを切り取っても画になる!ジブリ映画に出てくるような美しい風景。夜が更け、人々がランプに宝石を散りばめ始めた時、恍惚とした気分にもう歯止めをかけられなくなっていました。
→この日の夕食はナシ族の伝統火鍋。
→広場では毎晩ナシ族が、火を取り囲んで伝統的な踊りを披露する。すごくゆるい体操のような踊り。しかし実際に踊ってみると地味に難しい。ナシ族の方と何周も踊り続け、エスニックソウルを体感できた。
→ナシ族と旅行客との邂逅。民族の壁を越えて一つになるとき。終始笑みがこぼれたのはノリノリのリズムのせいか、それとも一体感を感じたからか。
→どこでも人気なくまモン。
少数民族って良いなあと何度も思った1日でした。
ページ公開日:2019年04月03日 17時08分