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2019年07月19日

日本人初の国連子どもの権利委員会委員が熱弁 法学部GLP講演会開催

 国連子どもの権利委員会委員で弁護士の大谷美紀子さんを招き、7月19日、本学本部棟M201教室において法学部グローバル・ロイヤーズ・プログラム(GLP)講演会が開催され、法学部の学生や教職員など約70名が参加しました。
 講師の大谷弁護士は、「子どもの権利条約」を結んだ各国の状況を審査する国連の委員に日本人で初めて選出され、2017年3月から務めています。
 大谷弁護士は、「国連子どもの権利条約30周年~世界市民としての青年の役割」をテーマに講演。条約ができる前の状況として、武力紛争や貧困、感染症などで子どもが犠牲になっていたことを指摘したあと、条約ができてからの30年の歴史を概観しました。今後、条約をさらに浸透させるためには、世界の子どもの人権について青年が一層真剣に考え、学んでいかなければならないと呼びかけました。

<学生の声>
・人権を学ばなければならない理由が、お話をうかがって、より実感できた(1年男子)
・すべての人の人権が守られる社会を築くために人権教育が最重要であると学ぶことができました(2年女子)
・人権にかける大谷先生の思いに強く感動し、新たな弁護士像を知ることができてよかった(1年女子)
グローバル・ロイヤーズ・プログラムとは
 2014年から始まった法学部の教育プログラム。弁護士などを目指す学生を対象として、本学ロースクールに進学することに特化し、世界を舞台に活躍する法律家の育成、庶民に寄り添うホームロイヤーの輩出を目指します。
ページ公開日:2019年07月19日