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2019年09月18日

9/10付の読売新聞夕刊に、文学部の坂井孝一教授へのインタビュー記事が掲載されました

9月10日付の読売新聞夕刊に、文学部の坂井孝一教授へのインタビュー記事が掲載されました。文化面の「史書を訪ねて」のコーナーにおいて、専門家の立場で歴史物語の『増鏡』についてのインタビューに答えています。

取材の中で坂井教授は、「『増鏡』は『大鏡』『今鏡』『水鏡』の系譜を引く、南北朝期に成立した歴史物語です。後鳥羽の誕生と三種の神器なき践祚から、鎌倉幕府の滅亡、流罪に処された後醍醐天皇の隠岐島からの還京まで、という約百五十年の歴史を品格のある流麗な文章で叙述しています。承久の乱のキーマンである後鳥羽院はもちろん、三代将軍源実朝についても比較的正確に記しており、史料としての価値も十分に備えた作品といえます」と述べました。

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ページ公開日:2019年09月18日