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2019年10月03日

「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2019」学生本選大会で経営学部・安田賢憲ゼミのチームOMNIBUS が優勝しました

九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センターが主催している「ユヌス&ユースソーシャルビジネスデザインコンテスト2019」の学生本選大会が、9月14日(土)、九州大学日本橋サテライトにて開催されました。今大会には、本学から経営学部の安田賢憲ゼミAmor、OMNIBUSの2チーム、経済学部の西浦昭雄ゼミの燦(サン)、PLASSの2チーム、経済学部の勘坂純市ゼミのSSKKの合計5チームが出場し、安田ゼミのOMNIBUSが優勝しました。あわせて、OMNIBUS と燦の2チームが、10月6日(日)に行われるグランドチャンピオン大会への出場が決まりました。

本コンテストは、社会課題の解決に関心をもつ若者に対してユヌス・ソーシャル・ビジネスの価値を学ぶ機会を提供するものです。プランの策定段階から、各チームを社会人メンター(事業会社幹部、コンサルタント、起業家等)がサポートし、本選までの約2ヶ月間をかけて実行可能な計画に作り上げていきます。今回で8回目の大会となります。学生部門には18チームがエントリーし、10チームが学生本選大会へ臨みました。

OMNIBUSは、技能実習生として来日する外国人労働者の技能習得の程度が必ずしも高くないことを問題として取り上げ、調査を行いました。技能習得の程度と日本語能力の程度の間に高い相関関係があることに着目し、日本語能力と技能習得を支援するサービスを考案。その事業化のためのビジネスモデル案を発表しました。

チームで中心者を務めた髙山優果さん(経営学部3年)は、「今大会を迎えるにあたってメンバー同士の意見のぶつかり合い等、様々な壁に直面しましたが、メンバー1人1人が『何のためのプロジェクトなのか』、そして『必ず技能実習生を救う』との思いを忘れず、プロジェクトを行うことで乗り越えることができたと感じています。優勝という結果をいただけたのは一緒に戦ってきたチームメンバーをはじめ、安田先生、安田ゼミの先輩方、そしていつも応援してくれた家族の存在があったからです。この結果を今回のみならず、10月6日に迎えるグランドチャンピオン大会、そしてビジネスモデルのブラッシュアップに繋げ、これからも多くの技能実習生が抱える課題をOMNIBUSがサポートしていきます」と語りました。
ページ公開日:2019年10月03日