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  • 【注意喚起】<外務省海外安全情報>感染症危険情報・危険情報レベル2以上の地域への渡航について(2020年10月6日更新)

2020年10月06日

【注意喚起】<外務省海外安全情報>感染症危険情報・危険情報レベル2以上の地域への渡航について(2020年10月6日更新)

【10月6日更新】
感染症危険情報に関する最新情報については、外務省海外安全ホームページ・文部楽章ホームページを随時ご確認ください。
外務省海外安全ホームページ
文部科学省ホームページ「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について」

【8月26日更新】
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、13か国・地域において感染症危険情報レベルがレベル2からレベル3へと引き上げられました。その他の国も継続となります。引き続き、海外へは渡航しないでください。
  ⇒【外務省海外安全HP】「全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)」

【7月21日更新】
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、17か国・地域において感染症危険情報レベルがレベル2からレベル3へと引き上げられました。その他の国も継続となります。引き続き、海外へは渡航しないでください。
  ⇒【外務省海外安全HP】「全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)」

【6月5日更新】
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、中南米、欧州、中東、アフリカの計16か国・地域において感染症危険情報レベルがレベル2からレベル3へと引き上げられました。その他の国も継続となります。引き続き、海外へは渡航しないでください。
  ⇒【外務省海外安全HP】「全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)」

【5月22日更新】
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、アジア、中南米、欧州、中東・アフリカの計11か国・地域において感染症危険情報レベルがレベル2からレベル3へと引き上げられました。その他の国も継続となります。引き続き、海外へは渡航しないでください。
  ⇒【外務省海外安全HP】「全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)」

【3月31日更新】
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、外務省が49か国・地域に対し、感染症危険情報をレベル3<渡航中止勧告>に引き上げました。同時に、レベル3の国・地域を除く全世界に対し、感染症危険情報レベルをレベル2<不要不急の渡航中止勧告>に引き上げました。それに伴い、海外へは渡航しないでください。【2020年3月31日更新】
  ⇒【外務省海外安全HP】「全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)」
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、外務省が全世界を対象に「危険情報」を<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>に引き上げたことに伴い、渡航しないでください。【2020年3月26日更新】
  ⇒【外務省海外安全HP】「全世界に対する危険情報の発出」

【3月26日更新】
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、外務省が全世界を対象に「危険情報」を<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>に引き上げたことに伴い、渡航しないでください。
【外務省海外安全HP】「全世界に対する危険情報の発出」

【3月25日更新】
■感染症危険情報レベル2以上の地域への渡航について
  • 中国・湖北省全域、浙江省温州市への渡航は中止してください。<レベル3(渡航中止勧告)>【2020年2月14日更新】
  • 中国の上記以外の地域への渡航は、<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>となっていることに伴い、渡航しないでください。
  • 韓国の大邱広域市及び慶尚北道慶山市、安東市、永川市、漆谷郡、義城郡、星州郡、清道郡、軍威郡、道奉化郡の地域への渡航は中止してください。<レベル3(渡航中止勧告)>。【2020年3月6日更新】
  • 韓国の上記以外の地域への渡航は、<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>となっていることに伴い、渡航しないでください。【2020年3月6日更新】
  • イランへの渡航は中止してください。<レベル3(渡航中止勧告)>【2020年3月23日更新】
  • サンマリノへの渡航は中止してください。<レベル3(渡航中止勧告)>【2020年3月10日更新】
  • アイスランドへの渡航は中止してください。<レベル3(渡航中止勧告)>。【2020年3月17日更新】
  • イギリス、キプロス、ギリシャ、クロアチア、スロバキア、チェコ、ハンガリー、フィンランド、ブルガリア、ポーランド、ラトビア、リトアニア、ルーマニアへの渡航は、<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>となっていることに伴い、渡航しないでください。【2020年3月17日更新】
  • アメリカへの渡航は、<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>となっていることに伴い、渡航しないでください。【2020年3月22日更新
  • コンゴ共和国への渡航は、<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>となっていることに伴い、渡航しないでください。【2020年3月25日更新】
  • イスラエル、カタール、バーレーンへの渡航は、<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>となっていることに伴い、渡航しないでください。【2020年3月25日更新】
  • インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム及びマレーシアへの渡航は、<レベル2(不要不急の渡航中止勧告)>となっていることに伴い、渡航しないでください。【2020年3月25日更新】
  • アンドラ、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、スロベニア、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、フランス、ベルギー、マルタ、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、アイルランド、スウェーデン、ポルトガルへの渡航は中止してください。<レベル3(渡航中止勧告)>。【2020年3月25日更新】

【3月20日】
  • 外務省が発表する「危険情報」および「感染症危険情報」がレベル2以上である場合、また、渡航先の国や機関が日本人の入国、受入を禁止する場合は渡航中止とします。それ以外の地域に渡航する場合は、必ず海外傷害保険へ加入し、万一に備え、家族や友人等に日程や渡航先での連絡先を伝えてください。また、緊急時に備え、必ず外務省が実施している「たびレジ(滞在が3カ月以上の場合は在留届)」に登録をしてください。
  • 外務省が発表する「危険情報」および「感染症危険情報」がレベル1以下であっても、渡航先が学生の健康と安全が損なわれる状況にあると本学が判断した場合は渡航を控えること、または一時帰国を指示することがあります。

※最新の情報は「外務省海外安全ホームページ」をご確認ください。
※やむを得ず渡航が必要な場合は、本学国際課(042-691-8200)まで事前に相談してください。また、緊急時に備え、必ず外務省が実施している「たびレジ(滞在が3カ月以上の場合は在留届)」に登録をしてください。
ページ公開日:2020年10月06日