2020年度SATREPSに本学理工学部を中心とする研究が採択
この度、本学が推進するアフリカ諸国との国際共同研究の一環が科学技術振興機構(JST)および国際協力機構(JICA)による地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)に採択されました(代表:理工学部 佐藤伸二郎教授)。研究開発課題は「ナイルの源流エチオピア・タナ湖で過剰繁茂する水草バイオマスの管理手法と有効利用プロセスの確立」と題し、研究期間は今年度の準備期間を含め2021年度~2025年度までの5年間です。
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ページ公開日:2020年07月15日