別科日本語研修課程入学試験
2019年度 募集要項

【この入学試験について】
 
  • 別科日本語研修課程は、本学の経済学部、経営学部、法学部、文学部、教育学部、理工学部に進学を希望する者が、必要な日本語能力を習得する課程である。
  • 別科日本語研修課程を修了した者は、別科から推薦制度により学部に進学することができる。進学先の学科は、本人の希望と別科在籍中の日本語を含む各種試験の成績によって決定する。
  • 日本語能力が日本語能力試験N2、または日本留学試験(日本語)が200点以上の者は、直接学部外国人入試を受験することができる。

1. 募集人数

別 科 日本語研修課程 募集定員35名
  • 合格にふさわしい成績の志願者がいないと判断した場合、募集定員どおりの合格者を決定しない場合がある。
  • 別科修了者の各学部への推薦人数は、文系学部で合計25名程度、理工学部で10名程度を予定している。

2. 入試日程

出願期間: 9月15日~10月15日(必着)
合格発表: 12月初旬

3. 出願資格

本学の学部への進学を第1希望とし学部入学前に別科での日本語研修を希望する者で、次の3つのいずれかに該当すること。
  • 外国において学校教育における12年の課程を修了した者または修了見込みの者。ただし、日本の学校等(注1)に在学した経験のある者は、その期間が通算6年間以内である場合に限る。
  • 日本の学校教育法にもとづく高等学校を修了した者、または修了見込みの者で、日本の学校等(注2)に在学した期間が通算3年間以内である者。
  • その他、海外で教育を受け、飛び級等により教育課程が12年間に満たない者、または「大学入学資格試験」等によりその国の大学入学資格(注3)を取得した者で、本学が出願資格ありと認めた者。なお、日本国内のインターナショナルスクール等の出身者についても、これに準じて大学入学資格を認める場合がある。

注1、2 日本の学校等とは、日本の学校教育法にもとづく小学校・中学校・高等学校等に加え、「文部科学大臣が認定した在外教育施設」を含む。
注3 スイスにおける国際バカロレア資格、ドイツにおけるアビトゥア資格、フランスにおけるバカロレア資格。およびそれと同等の資格。

4. 出願条件

出願に当たっては、以下の条件を満たすこと。

(1)、各国で行われている大学進学のための統一試験を受験し、その成績証明書を提出できること。別科修了後、理工学部への進学を希望する者は、各国統一試験にて「数学」を受験すること。

(2)、(1)の成績証明書を提出できない者は、高校の成績証明書に関するIERF Detail Reportを提出できること。

 
(1) 各国統一試験 実施されている国で提出可能な出願者は必ず提出すること。
(2) IERF Detail Report
(高校成績証明書を米国評価基準に変換したもの)
*IERF:
International Education
Foundation
(1)を提出できない場合、成績証明書の原本と併せて提出すること。
(3) 英語能力証明書 英語圏以外の国から出願する者は、TOEIC、TOEFL、IELTSもしくは統一試験での「英語」の成績など、英語能力を証明する書類を提出すること。提出できない場合は、高校成績証明書において、英語の成績が記載されている場合でも可とする。

International Education Research Foundation (IERF) URL
※IERFでのDetail Reportの発行手続きは出願者本人が自らの責任で行うこと。また、そのために成績証明書や卒業証明書の原本の提出が遅れる場合は、その旨申し出ること。
Institutional Code: 001240

大学入試を主な目的として行われる各国の統一試験の例
 
国・地域 試験名
中国 全国大学統一考試
香港 HKALE (Hong Kong Advanced Level Examination)
HKDSE (Hong Kong Diploma of Secondary Education)
台湾 大学学科能力測験
韓国 大学修学能力試験 *高校在学者は6月または9月実施の模擬試験
アメリカ SAT I (Scholastic Assessment Test Reasoning Test) - DI Code: 7553
ACT (American College Testing)
イギリス GCE (General Certificate of Education) A Level
フランス Baccalaureate
ドイツ Abitur
オーストラリア HSC (High School Certificate)
シンガポール GCE (General Certificate of Education) A Level
マレーシア STPM (Sijil Tinggi Persekolahan Malaysia)
馬来西亜華文独立中学統一考試 (Unified Examination)
インドネシア SBMPTN (Seleksi Bersama Masuk Perguruan Tinggi Negeri)
タイ 国立大学共通入学試験
国際バカロレア IB 最終試験成績証明書
ブラジル Exame Nacional do Ensino Médio

5. 出願書類

出願にあたっては、以下のページからWEB出願すること。

日本語ページ: https://soka.campus-p.jp/ja/
英語ページ: https://soka.campus-p.jp/en/
中国語ページ: https://soka.campus-p.jp/ch/
韓国語ページ: https://soka.campus-p.jp/kr/
 
提出書類 作成に当たっての注意事項 用紙
①入学願書   WEBから入力
②顔写真 最近3か月以内に撮影した顔写真(タテ4cm×ヨコ3cm)。
※上半身、無帽・無背景のもの。WEBからアップロードしたものとは別に2枚提出すること。
原本
③「出願理由および学習計画」 別科修了後の進路も含め、学習計画を記入すること。 WEBから入力
④高校卒業(見込)証明書 出願時に高校に在籍している者は、2019年3月31日までに卒業見込である証明書を提出すること。
なお、卒業証明書が発行される段階で速やかに提出すること(発行されない場合は卒業証書を提出すること)。IERFでのDetail Reportの発行手続きのために原本の提出が遅れる場合は、その旨申し出ること。
原本
⑤各国統一試験成績証明書 各国で行われている大学進学のための統一試験の成績を提出すること。
(詳細は前述の「4.出願条件(1)」を参照)
原本
⑥高校成績証明書 全学年の成績を証明するもの。
※出身高校に依頼して作成すること。証明書の発行が出来ない場合は、成績通知書の原本を提出すること。
なお、IERFでのDetail Reportの発行手続きのために原本の提出が遅れる場合は、その旨申し出ること。
原本
⑦IERF Detail Report(高校成績証明書を変換したもの) 各国の統一試験の成績表を提出できない場合は、IERFにて米国の成績評価基準のグレードに変換したDetail Reportを発行し、原本と併せて提出すること。
(詳細は前述の「4.出願条件(2)」を参照)
原本
(EvalDirect)
Institutional Code: 001240
⑧推薦書
(指定用紙)
出身高等学校の教員、出願者の授業を直接受け持った方に記入を依頼すること。なお、任意で、勤務先の雇用主、上司、その他の教師などからの2通目の推薦書を提出することができる。 ※用紙のダウンロードはこちら
日本語 PDF / EXL
英語 PDF / EXL
⑨日本語能力証明書 日本語既学習者は、日本語能力試験、日本留学試験(日本語)のいずれかのスコアを提出すること 原本
⑩英語能力証明書 英語圏以外の国から出願する者は、TOEIC、TOEFL、IELTSもしくは統一試験での「英語」の成績など、英語能力を証明する書類を提出すること。提出できない場合は、高校成績証明書において、英語の成績が記載されている場合でも可とする。(詳細は前述の「4.出願条件(3)」を参照) 原本
⑪検定料支払い WEB出願システムにて出願時に、検定料20,000円をクレジットカードにて支払うこと。(詳細は後述の「10.検定料」を参照)
⑫経費支弁書
(指定用紙)
入学後の学費や生活費について、支弁の裏付けとなる書類(銀行残高証明書等)を添付し、提出すること。(詳細は後述の「7.経費支弁」を参照) ※用紙のダウンロードはこちら
日本語
PDF / WORD
英語 PDF / WORD
⑬学費減免申請書
(指定用紙)
学費の減免を希望する者は必ず申請書を提出すること。なお、家計支持者の収入を証明する書類の原本を併せて提出すること。(詳細は後述の「12.奨学制度」を参照)
※用紙のダウンロードはこちら
日本語
PDF / WORD
英語 PDF / WORD

注1 全ての書類は日本語または英語で作成すること。提出書類がその他の言語の場合は、英語または日本語の翻訳を必ず添付すること。
注2 原本を提出した書類について、返却を希望する場合は、返却を希望する書類と返送先住所とを記載した書面を同封すること(封筒及び切手類は不要)。原則として選考終了後に返却を行う。
 

6. 経費支弁

経費支弁書については、所定の用紙に経費支弁者が署名をし、以下の要領により経費支弁の裏付けとなる書類を添付すること。後述の学費減免制度により学費に必要な金額が減少するが、本書類は在留資格の申請の際にも使用するものとなるため、必要書類をよく確認し、準備すること。

本人が経費を支弁する場合

・本人名義の預金残高証明書(一定額以上証明できるもの)

本人の親族が本国から送金して支弁する場合

・送金者名義の預金残高証明書(一定額以上証明できるもの)
・在職証明書
・年収証明書
・本人との関係を証明する文書(戸籍謄本、住民票、親族公証書等)

本学以外からの奨学金で支弁する場合

・奨学金給付額、給付期間、給付機関が明記された奨学金給付証明書
(支給額の合計が年間で一定額程度になるもの)

日本在住者が経費を支弁する場合

・総所得金額の記載のある課税証明書(確定申告控えの写し、源泉徴収票等)
・在職証明書(自営業の場合は登記簿謄本の写しまたは営業許可証等)
・住民票
・知人、友人の場合、本人との関係がわかる資料(一緒に写っている写真など)
※学費減免(「11.奨学制度」を参照)を同時に申請する場合、その審査と平行し経費支弁能力を審査する。預金残高証明書等で証明する金額は下記を参照すること。
 
Applying for Academic Fee Exemption Approx. 1,000,000 JPY
Not applying for Academic Fee Exemption Approx. 1,500,000 JPY

7. 選考方法

書類審査にて選考する。

※書類審査において、各種提出書類を総合的に審査した結果、合格基準に達している者を、募集定員を超えない範囲で合格とする。なお、各国の統一試験の判定が一定の基準(概ね上位40%~50%以内)に満たないと判断された場合は「不合格」となる。

8. 合格発表

12月初旬
以下3項目のいずれかの判定結果を、全受験者にメールで伝える(願書に記載されるメールアドレス宛て)。

合格     翌4月から別科への入学を許可する。
不合格    審査の結果、合格基準に達していない。
出願資格なし 入学資格が認められない。

9. 検定料

【検定料の支払い方法】
WEB出願システムから出願する際、検定料20,000円を併せてクレジットカードにて支払うこと。

※カードの不具合等、やむを得ず検定料の支払いができない場合は送金による支払いも可能(手数料は自己負担)。送金による支払いを希望する場合は、必ずWEB出願システムを通じて問い合わせをすること。

10. 奨学制度

学費減免

出願時に、学費減免の申請をすることができる。申請には、家計支持者の2017年1月から12月まで(または最近1年間)の収入を証明する証明書を添付し、所定の「学費減免申請書」を、入試出願書類とあわせて提出すること。

◆ 別科日本語研修課程の学費の減免について
別科日本語研修課程の学費は、家計支持者の年収により以下のとおり減免する。
 
家計年収 減免率
1000万円未満 50%減免
1000万円以上 減免なし

※家計支持者とは、原則として父母の双方を指す。
※原則として他の奨学金との併給は認めない。

11. 提出書類送付先・問い合わせ先

〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236
創価大学国際部国際課 入試係
Tel: 042-691-8200  Fax: 042-691-9456  Mail: intloff@soka.ac.jp

別表(初年度納付金)

※2018年度入学生予定金額
 
費目 通常額 50%減免
入学金 50,000 円 50,000 円
授業料 500,000 円 250,000 円
保健費 8,000 円 8,000 円
教材費 30,000 円 30,000 円
保険費 7,260 円 7,260 円
合計 595,260 円 345,260 円