前田ゼミ

ゼミテーマ「わが国会計基準のコンバージェンス」

ゼミ紹介

  前田ゼミでは、これまでさまざまな形でゼミを行ってきました。かつては公認会計士試験や税理士試験をめざす学生が集まり、現役合格しやすいように企業会計原則や連続意見書、各種会計基準を教材として議論により理解を深め、試験に対応できるように、毎週、小論文を添削した年度も年もありました。したがって、1990年代に卒業した約20名の方が公認会計士または税理士として働いています。また、金融機関に勤務した方も多く、国税専門官や公務員になった方もいます。
 その後、ゼミが選択になってからは国家試験を受験する方たちがゼミを選択しなくなりましたので、もっぱら会計に興味のある方が集まっています。まず、簿記や会計学の基礎の上にさらに会計学の新しい領域を学び、希望者が多い年度では、日商簿記検定2級や1級の内容(簿記と会計学)を取り上げて議論し、問題のポイントを指摘しながら進めています。
4年次後期には、各自がテーマを探求し、資料を収集して卒論に取り組みます。比較的多いテーマは自分の就職予定企業、または業種関連のテーマです。インターネットを使いさまざまなデータを入手して経営分析しています。

ゼミ生の声

36期 森 友香

たくさんのことに興味を持って

卒業生の写真
<ゼミを選んだ理由>
数字という「データ」から企業というものを見られることにとても興味があり、この前田ゼミを選びました。

<将来の夢のために挑戦していること>
とにかくできるだけたくさんのことに興味を持つように常に心がけています。インターネットで調べたり、さまざまなドキュメンタリー番組を観たり、気になることについては情報を集め、そして分析し、自分なりの考えを持つように試みてきました。
今はゼミの仲間と共に、日商簿記2級の取得に挑戦中です!

<後輩へのメッセージ>
まず友達をいっぱい作ってください。その友達など、とにかくたくさんの人と色々な話をしていってください。さまざまな意見を聞く中で、自分の視野を広げていってください!

36期 中村英雄

税理士をめざして

卒業生の写真
<ゼミを選んだ理由>
税理士になるのが小さい頃からの夢です。父が税理士で、その姿をずっと見てきて、自分も税理士になりたい!、税理士になって父の後を継ぎたい!と思ってきました。税理士になることで親孝行をしていきたいと思ってきました。 また、「数字から企業が見える」ことに強い関心がありました。そして、とにかく学生時代に力をつけたい!と思いこの前田ゼミを選びました。

<将来の夢のために挑戦していること>
早く税理士になり、実践したいと思い、1年生の頃からひたすらに勉強してきました。日商簿記2級も1年生の時に取得しました。3年生の今はこの前田ゼミで簿記を学んでいます。これから会計も学んでいきます。4年の後半は卒業論文に取り組んでいきます。税理士をめざしてとことん学んでいきます!

<後輩へのメッセージ>
まだ夢が決まっていない人も、学生時代はとにかく恐れずに何にでもチャレンジしてください。さまざまなことに挑戦していく中で夢も見つかっていくと思います。まずはチャレンジしてみてください!