里上ゼミでトヨタ博物館を訪れた時の写真(2列目左から2番目が脇さん)

2021年03月10日 16時30分

【受験生へエール】教えて、先輩!経営学部ってどんなトコ!? Vol.19 脇 晴美さん(4年・大阪府出身)

    創価女子短大から経営学部に編入し、特待生にも選出!今までの学びを生かし、社会へ雄飛!

    高校時代の私

    私は高校時代、特にやりたいこともなく、大学生活4年間をかけて学びたいと思う程、興味を持てる学問がありませんでした。こんな中途半端な気持ちでは、4年大学に行っても頑張れないのではと悩んでいました。そんな時、創価女子短期大学の卒業生から「短大入学次には、まだやりたいことが見つからない人もおり、短大生活を経て自分のやりたいことを見つけていく。」といった話を伺いました。たしかに、短大生は編入、専門学校、就活など次の夢を見つけ、様々な進路を進んでいました。

    そこで、私は学生生活4年間のうち、2年間を『短大で夢を見つける期間』と定め、残りの2年間は編入や専門学校など自分のやりたい分野を深めようと創価女子短期大学に入学を決めました。実際に、短大で学ぶ中で経営学を深めたいという夢を持てたため、創価大学の経営学部に編入しました。

    創大経営学部に編入した理由

    創価女子短期大学でビジネスについて学ぶ中で、社会を豊かにし、人を幸せにするために「良い経営」が必要不可欠だと考えたからです。
    短大の授業の企業研究で、ある企業が、劣悪な労働環境で働かされていた途上国の労働者に快適な労働環境を提供し、顧客にはその労働者が作った個性豊かな商品を提供することで、労働者も消費者も幸せにしている事例を学びました。
    社会では大きく労働者と消費者に分かれると思いますが、そのどちらとも関わりを持つのが企業であり、経営です。快適な労働環境を労働者に、優れた商品を消費者に提供できれば、労働者も消費者も幸せにすることができ、社会で過ごす多くの人を幸せにすることに繋がります。そこから、経営学をより深く勉強したいと考え、編入を決めました。

    経営学部の学びで得られたこと

    経営学部では、学問的知識はもちろんのこと、社会に出た時に必要不可欠な『論理的思考』を身につけることが出来ました。
    学部の教授から、「経営学は社会科学とも呼ばれ、他の科学と同様、証拠を示し、論理的に答えを導いていく必要がある」と言われたことがあります。
    私の所属ゼミでは他大学との合同研究発表会があるため、それに向けてチームワークを行いました。疑問に思ったことに対して仮説を立て、それを証明するためにどうするべきか、約4ヶ月かけて試行錯誤しました。大変な日々でしたが、ゼミ活動の中で論理的に物事を考える思考を身につけていきました。実際にその力が活かされ、大学の論述試験では全て最高評価を獲得し、特待生にも選ばれました。
    これからの時代、グローバル化も進み、様々な価値観を持つ人々と協調していかなければなりません。たとえ自分とは意見が違う相手でも、証拠を示して、論理的に筋の通った説明ができれば、自分の意見に納得してもらう事ができます。『論理的思考』は強い説得力に繋がり、時代を生き抜く武器となるのです。この力を、ぜひ皆さんにも経営学部で身につけて欲しいです!

    今後の抱負

    私の仕事は、人とのコミュニケーションが重要視されます。顧客との一対一の会話から、相手が何を求めているのか読み取らなければいけません。

    創価大学では、学生同士で対話を行う機会が多くあります。私も、友人や先輩、後輩など様々な方と対話を重ねました。その中で学んだことは、目の前の一人に誠実に対応していくことが相手の心を開かせる最大の方法であるということです。

    この学びを胸に、いつまでも誠実さを忘れず、一人一人の顧客に真心込めて真剣勝負の対話を重ねていきます。その中で、顧客の心を開き、その人にあった提案をしていくことで一番「ありがとう」と感謝される人材に成長していきたいです!

     

    受験生へメッセージ

    大学受験や編入試験を控え、日々勉学に取り組む皆さん本当にお疲れ様です。受験期は、限られた時間の中で次の進路を見つけなくてはいけません。その為、自分のやりたい事は何なのか、進むべき進路はどれなのか…様々悩む時期であると思います。私もその一人でした。
    皆さん、まずは「目の前の山」を登って下さい!私が短大で真剣に学ぶ中で、経営学部に編入することが自分の次の進路だと気付けたように、学校の授業、テスト、部活動など今ある一つの課題に全力でぶつかる事で、次の進路が開かれます。そして、その進路が創価大学であれば、私にとってこれほど嬉しい事はありません。皆さんのご入学を、心より楽しみにしております!

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    https://www.soka.ac.jp/business/about/interview-students/interview-students/

    ページ公開日:2021年03月10日 16時30分
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