学部の英語の授業でともに学んだ学生との写真(左端が宮本さん)

2021年06月14日 10時00分

【受験生へエール】教えて、先輩!経営学部ってどんなトコ!? Vol.21 宮本賢一さん(4年・大阪府出身)

    経営学部の授業でグローバルなコミュニケーション力を培う!人とテクノロジーの共存を実現する第一人者を目指して

    高校時代の私

    高校一年生の私に、衝撃すぎる“事件”が起こりました。事件の発端は、普段はあまり感情表現をしない父親がふと言い放った一言でした。「一億円払ってでも、もう一回創大生活を送りたい。」この一言で、私は体に衝撃破を受けたように感じ、世界が1秒止まったように思いました。この“事件”以来、私は、創価大学はどんな大学なんだろうと思い続ける高校生活を送ることになりました。そんな私の高校時代は、一言で表すと『バスケ』でした。中学から始めたバスケに魅了されて、高校でも真剣に部活に打ち込んでいました。運動だけでなく、勉強でも、学ぶこと、新しいことが理解できると身体中を駆け巡る感動を感じる学生でもありました。

    しかし、座学に対して「なんでこんな勉強をしないとあかんねん」と疑問を感じることが多く、暗記は大の苦手で、覚える意味がわからないと、ずっと覚えられない体質でした。おかげで、成績の順位は下から数えた方が自分の名前を早く見つけることができました(笑)。そんな少し変わった私は、なんのために覚えるのかを自分で考え、理由を見つけて、試行錯誤したりすることがだんだん楽しく思うようになっていました。


    創価大学経営学部に入学した理由

    私が経営学部に入学しようと思った理由は二つありました。一つ目は、『人間主義経営』を学びたかったからです。入学前の私は、ビジネスを、“誰かが損をし、誰かが得すること”だと思っていました。ある日の経営学部の説明会で「人間主義経営というのは、全ての人が得をするビジネス」と話を聞いた時に、頭の先から指先まで、稲妻が走り、心臓の鼓動がドクッドクッと聞こえるほど大きく加速していました。なぜならビジネスの世界でそんな綺麗な理想はあるはずがない!と思った一方で、人間主義経営が実現できる方法を学んでみたい!と思ったからです。二つ目は、アクティブラーニングを通して自分の考えや他者の考えをぶつけ合い学べる環境があったからです。アクティブラーニングとは、簡単に言うと『対話型授業』です。私は、自分が学んだこと、感じたこと、考えていることを他者と共有し、考え深め合うことで学問を学んでいくことに非常に魅力を感じていました。そして将来は、世界で活躍できる人になりたいという大きな夢があり、「経営学部には他者との関わり方を学べるチャンスがたくさんあるやん」と思い、経営学部を選びました。

    経営学部の学びで成長したこと、得られたこと

    経営学部では、アクティブラーニングを通して、専門知識だけでなく、自分の意見や他者の意見を学び深めることができる学部です。そして、人と共に学ぶ学問の楽しさを学ぶことができます。また、経営学部の授業では、英語でビジネスを学ぶ機会もたくさんあります。その一つとして、World Language Centre(WLC)で、英語でコミュニケーションをし、他者と社会問題を学び深める環境があります。その時初めて、国内留学を体験しました。創価大学で多くの海外の人と友情を築くことができます。つまり、世界に行く前から、創価大学で留学生と価値観を共有し、学問を学び合うことができます! この経験によって、留学先では、様々な価値観を持った人と議論する際に活かすことができ、語学力と専門知識をさらに深めることができました。その結果TOIECは400点から855点に伸び、現地ではネイティブと間違われたこともありました(笑)。経営学部では、学問だけでなく、友情も磨くことが出来る学部です。そして創価大学経営学部で学んだことを心から誇りに思っています。

    今後の抱負
    これほど自分を成長させる機会をくれた創価大学経営学部に恩返ししたい思いで、コンサルティング業界の就職先を勝ち取りました。ITコンサルタントとして、人のためのテクノロジーを提案し、人の可能性をさらに開花させることに貢献していくと心に決めています。そして将来的は、人とテクノロジーの共存する社会の実現の第一人者として、世界を舞台に貢献してまいります。
    現在は創価大学ワールド会(留学を3ヶ月以上経験した学生が集まり、創大の留学機運を高め、支援をする組織)の代表として、後輩の世界の飛翔に貢献する想いで活動に励んでいます。

    受験生へメッセージ

    創価大学は偏差値では測ることのできない『民衆のために創られた大学』です。本気で世界や日本で活躍し、社会でいなくてはならない人になる学生達に出会えます。自分の想像を超える可能性を開花させる環境は創価大学にあります。あとはあなたがこの環境で、血の滲むような努力ができるかにかかっています。大学生活の充実を決めるのはあなた自身です。日本を代表する人間主義の経営者、松下幸之助は「苦労は買ってでもせんなあきまへん」と言われています。創価大学で成長する人は全員苦労しています。ではなぜ頑張ることができるのか?それは志を同じくする学生達がお互いに励まし合うからです。大事なことなので、もう一度言わせてください。最高の環境と最高の学生がいる創価大学です。自身の無限可能性を開花させる大学で最高の青春を過ごしませんか?あなたを創価大学で待っています!

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    https://www.soka.ac.jp/business/about/interview-students/interview-students/

    ページ公開日:2021年06月14日 10時00分
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