创价大学本科外国留学生入学考试Ⅱ类(笔试面试选拔)

为了报名此考试,考生需要保持日语能力考试N2以上的日语能力。
所以招生简章只有日语版。

※最新情報は、毎年更新される募集要項を確認してください。

募集人員:

以下の学科で外国人学生の募集を行う。募集定員はいずれの学科も若干名。
学   部 学   科
経 済 学 部 経 済 学 科
経 営 学 部 経 営 学 科
法 学 部 法 律 学 科
文 学 部 人 間 学 科
教 育 学 部 教 育 学 科
児 童 教 育 学 科
理 工 学 部 情報システム工学科
共生創造理工学科
  • 看護学部、国際教養学部は募集しない。
  • 外国人学生入試Ⅰ型(書類選考)と併願可能。

入試日程:

項 目 日 程 備 考
出 願 期 間 2020年11月1日(日)~11月15日(日) 締切日必着
試 験 実 施 日 2021年1月11日(月)  
合 格 発 表 日 2021年1月下旬 メールにて結果を通知

出願資格:

日本語能力試験N2レベル以上の日本語能力を有する者で、次の3つのいずれかに該当する者。
 
  • 外国において学校教育における12年の課程を修了した者または修了見込みの者。ただし、日本の学校等(注1)に在学した経験のある者は、その期間が通算6年間以内である場合に限る。
  • 日本の学校教育法にもとづく高等学校を修了した者、または修了見込みの者で、日本の学校等(注2)に在学した期間が通算3年間以内である者。
  • その他、海外で教育を受け、飛び級等により教育課程が12年間に満たない者、または「大学入学資格試験」等によりその国の大学入学資格(注3)を取得した者で、本学が出願資格ありと認めた者。なお、日本国内のインターナショナルスクール等の出身者についても、これに準じて大学入学資格を認める場合がある。

注1、2 日本の学校等とは、日本の学校教育法にもとづく小学校・中学校・高等学校等に加え、「文部科学大臣が認定した在外教育施設」を含む。
注3 スイスにおける国際バカロレア資格、ドイツにおけるアビトゥア資格、フランスにおけるバカロレア資格。およびそれと同等の資格。

出願書類:

出願あたっては、次のWEBページから入力(https://soka.campus-p.jp/ja/)
1・出願する学部によって提出書類が異なるため、表の「出願書類一覧」をよく確認し、必要書類を準備してください。
2・全ての書類は日本語で作成すること。提出書類がその他の言語の場合は、原本とあわせて日本語の翻訳を必ず添付すること。
3・出願締切日までに「WEB出願システム」で手続を完了し、出願書類全てを郵送してください。どちらか一方のみでは出願が完了したことになりませんので注意してください。
4・本学からメールを送る場合がある。本学の「no-reply@soka.campus-p.jp」のアドレスから連絡しますので、受信ドメイン設定をしてください。
5・一度提出した書類は、一切返却しない。ただし、一度しか発行されない証明書の原本について、本人の申し出があった場合に限り原本を確認したあと返却する。そのコピーを添えて、返却を希望する書類と返送先住所、電話番号を記載した書面を同封すること(封筒及び切手類は不要)。原則として、3月末までに返却予定とする。
6・出願書類の郵送時の紛失などについて、本学では一切責任を負いかねるため、EMSや書留郵便などで送付してください。提出する必要の無い書類は同封しないでください。
7・出願期間内に出願書類一式を簡易書留郵便または国際宅配業者を利用して国際課入試係へ送付すること。出願締切日直前に送付する場合は、「簡易書留郵便・速達扱い」や「国際スピード郵便(EMS 等)」等を利用してください。
8・出願書類の到着確認は、各自で郵便局引受番号または国際宅配便の追跡番号等で確認してください。
※本学で書類の到着連絡はしない。また、WEB出願システムの「マイページ」上でも、到着確認を行うことができる。ただし到着状況が反映されるまで到着後数日を要する場合がある。
9・出願書類の本学への直接持ち込みは、一切受け付けしない。
10・出願期間締切後に到着した出願書類は、いかなる理由でも受け付けはしない。郵便・宅配便のトラブルで書類の未着や遅配が発生した場合でも、本学では一切責任を負いません。
11・書類の不備に関して、本学から連絡をすることはないので、書類に不備がないよう提出書類一覧をよくご確認ください。郵送の際は同封書類を今一度ご確認ください。 
 
提出書類 作成に当たっての注意事項 用紙
入学願書 第1希望のみ出願することができる。 WEBから
入力
顔写真 最近3か月以内に撮影した顔写真(タテ4cm×ヨコ3cm)。
※上半身、無帽・無背景のもの。
※WEBからアップロードしたものとは別に2枚提出すること。
※提出の際、顔写真の裏面に氏名を記載してください。
原本
「出願理由および学習計画」
  • 出願する学科ごとにそれぞれ「出願理由および学習計画」を作成すること。
  • 教育学部は専用の用紙があるため注意すること。
  • ※記入に当たっては、下記の「出願理由および学習計画」についての項目を確認して作成すること。
WEBから
入力
高校卒業(見込み)
証明書
出願時に高校に在籍している者は卒業見込証明書を提出すること(2021年3月31日までに卒業見込みであること)。 ※なお、卒業証明書が発行される段階で速やかに提出すること(発行されない場合は卒業証書を提出すること)。
※高校卒業後、日本語学校や専門学校等、進学したことがある場合は、必ずその学校の卒業(見込)証明書も提出すること。
原本
高校成績証明書 全学年の成績を証明するもの。
※出身高校に依頼して作成すること。証明書の発行が出来ない場合は、成績通知書の原本を提出すること。
※高校卒業後、日本語学校や専門学校等、進学したことがある場合は、必ずその学校の卒業(見込)証明書も提出すること。
原本
日本語能力証明書 以下のいずれかを提出すること。※出願時から遡って2年以内のもの。
●日本語能力試験(N1またはN2)合格通知書
 ※N1またはN2を提出する者はEJUの数学だけを受験してその結果通知書と一緒に提出する事。
●日本留学試験(日本語)の点数が200点以上の成績通知書
※2020年11月の試験を受験予定の場合は、その受験票のコピーを提出した上で、後日結果通知書を提出すること。
※なお、本学の別科に在籍している場合は提出しなくてもよい。本学別科の期末試験の結果によって判定を行う。
原本
日本留学試験の
成績証明書
◆数学コース1のスコアを提出
経済学部、経営学部、法学部、文学部、教育学部の出願者
◆数学コース2のスコアを提出
理工学部の出願者
※2020年11月の試験を受験予定の場合は、その受験票のコピーを提出した上で、後日結果通知書を提出すること。
 
英語能力証明書 TOEIC、TOEFL、IELTSなど、英語能力を証明する書類を必ず提出すること。
※出願締切日から遡って2年以内のもの。
 
推薦書
(指定用紙)
出身高等学校の学校長や出願者の授業を直接受け持った出身高等学校の教員に記入を依頼すること。
※高校卒業後、日本語学校や専門学校等、進学したことがある場合は、必ずその学校の卒業(見込)証明書も提出すること。
※用紙の
ダウンロードは
こちら

日本語PDF / EXL
経費支弁書
(指定用紙あり)
入学後の学費や生活費について、支弁の裏付けとなる書類(銀行残高証明書等)を添付し、提出すること。
(詳細は後述「経費支弁について」を参照)
※用紙の
ダウンロードは
こちら

PDF / WORD
検定料支払支払い WEB出願システムにて出願時に、検定料20,000円をクレジットカードにて支払うこと。(詳細は後述の「検定料」を参照)
学費減免申請書
(指定用紙)
学費の減免を希望する者は必ず申請書を提出すること。なお、家計支持者の収入を証明する書類の原本を併せて提出すること。(詳細は後述の「奨学制度」を参照) ※用紙の
ダウンロードは
こちら

日本語PDF / WORD
英語PDF / WORD 

○各学部の「3つの方針」(「学生受入れ方針」「教育課程編成・実施方針」「学位授与方針」)を各学部のHPにて確認し、「出願理由および学習計画」を記入すること。


注1 全ての書類は日本語で作成すること。提出書類がその他の言語の場合は、日本語の翻訳を添付すること。
注2 原本を提出した書類について、返却を希望する場合は、返却を希望する書類と返送先住所とを記載した書面を同封すること(封筒及び切手類は不要)。原則として選考終了後に返却を行う。

経費支弁:

経費支弁書については、所定の用紙に経費支弁者が署名をし、以下の要領により経費支弁の裏付けとなる書類を添付すること。

なお、在留資格の申請が必要な方については、申請の際にも必要となる情報にもなるため、必要書類をよく確認し、準備すること。

○本人が経費を支弁する場合

  • 本人名義の預金残高証明書(日本円で150万円以上証明できるもの)

○本人の親族が本国から送金して支弁する場合

  • 送金者名義の預金残高証明書(日本円で150万円以上証明できるもの)
  • 在職証明書
  • 年収証明書
  • 本人との関係を証明する文書(戸籍謄本、住民票、親族公証書等)

○奨学金で支弁する場合

  • 奨学金給付額、給付期間、給付機関が明記された奨学金給付証明書
    (支給額の合計が年間で150万円程度になるもの)

○日本在住者が経費を支弁する場合

  • 総所得金額の記載のある課税証明書(確定申告控えの写し、源泉徴収票等)
  • 在職証明書(自営業の場合は登記簿謄本の写しまたは営業許可証等)
  • 住民票
  • 知人、友人の場合、本人との関係がわかる資料(一緒に写っている写真など)

学費減免(「奨学制度」参照)を同時に申請する場合、その審査と平行し経費支弁能力を審査する。預金残高証明書等で証明する金額は下記を参照すること。

学費減免申請する場合:100万円程度
学費減免申請しない場合:150万円程度

受験票

出願を受理した者には、受験票を送付する。

【受験票について】

  1. 「受験票」は、願書に記載された住所に送付する。
  2. 受験票を受け取ったら記載事項に間違いがないか確認し、もし間違いがあった場合は速やかに下記の問い合わせ先に連絡すること。
  3. 受験票は、筆記・面接試験の当日、必ず持参すること。