第8回「社会貢献と経済学」

第8回目の「社会貢献と経済学」の授業が、2016年11月07日(月)16:35より行われました。この日は、①グループ発表②創価大学経済学部OGで株式会社ノジマの岩下真弓さんによる講演③グループディスカッション④共有・質疑応答などを実施しました。次回までに、第9回目講師であるフジテレビ報道局の森山俊輔氏に講演していただくうえで、報道番組を確認してくることになりました。

参加者の感想

参加者からは以下のコメントが寄せられました。
  • 働くことの厳しさが伝わった。挨拶は大切だと思った。
  • 社会が厳しい中でもポジティブに仕事を続けていけるような考え方が必要だと思った。
  • 勉学意外に、マナーなども身につけ、社会に出たときにいかせる人間になりたいと思った。
  • 「給料は働いた分の代価であり、給料が高ければそれ相応の仕事が求められる」という言葉は、とても印象的だった。これから社会に出ていくうえで、働く目的を明確に持っておくことは重要だと思った。
  • 自分のアルバイト先の社員さんに言われたことと重なる部分も多く、個人的に確認・再確認という点でとても有意義な時間となった。
  • 自分もアルバイトをしているが、バイトへの意識が変わり、意欲が増した。社会に出る前に、身につけておくべきことを大学生活4年間で身につけたいと思った。
  • アルバイトをする意味を自分なりに考えていたつもりだったが、改めて考えるきっかけになった。岩下さんのような堂々とした働く女性になりたいと思った。
  • アルバイトや仕事をするにあたって、お金を稼ぐことだけでなく、人生に活かしたり、ほかの目的をもって仕事をすることが大切であることが改めて分かった。
  • 社会人としての心構えを多く教えてもらった。アルバイトであっても働くときにお金のためだけでなく目的や意味を見いだしてやるのがよいと分かった。
  • 社会に出る前の心得や厳しさなどを知ることが出来、勉強になった。アルバイトを探すにあたり、お金だけでなく、自分が成長できるかどうかも考えたい。
  • プレゼンにおけるコミュニケーション能力や、自分の意見を伝える能力がとても大切だと思った。
  • スライドを用いてプレゼンテーションをする機会をいただき、自身の成長につなげることができた。授業後に話す時間をいただき、自分自身を見つめ直すきっかけになった。
  • 自分たちのプレゼンを通して、自分たちの考え、また家電量販店について深く知ることができた。自分のキャリアについて、内的キャリアをしっかりと深めて、考えていきたいと思った。



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