創価大学キャンパスガイド2027

ピックアップ授業 ▶ その「安全」、本当に守られていますか? 私たちは毎日「安全」に囲まれて暮らしていますが、本当の安全とは何でしょうか。戦争や軍事だけでなく、 環境問題、差別、貧困、失業など、身近な出来事も、安全を脅かす要因になります。国だけでなく、地域や社会、 個人の視点から世界を見つめ、さまざまな脅威と向き合う考え方を学びます。ニュースや国際問題の見方が 変わり、世界と自分とのつながりが見えてくる学びです。 Security Studies ウルヴ ハンセン 准教授 Pickup04 地球と人間の関係は、いま大きな転換点を迎えています。環境問題や戦争、資源など、私たちの暮らす地球で は多くの課題が同時に進行しています。この授業では、自動車や石油、中東の情勢、森や微生物まで、一見関 係なさそうな超マクロから超ミクロなテーマまでを「政治」の視点で結び直します。断片だった出来事が一 本につながり、世界の見え方が変わっていくはずです。地球と人間の未来を、あなたならどう考えますか。 ▶ 私たちの選択が地球の未来につながる 惑星政治学 前田 幸男 教授 Pickup05 憲法は時代遅れだと言われることがありますが、本当にそうでしょうか。日本国憲法に書かれた人権の理念 を学び、裁判例や社会の現実と照らし合わせながら考えます。理念は十分に生かされているのか、それとも 私たちの理解や行動が追いついていないのか。もし後者だとすれば、憲法の理念を生かすために私たちはど うすれば良いのか。アップデートが必要なのは憲法か、それとも私たちか。一緒に考えましょう。 ▶ 傷んだ現実への処方箋を考える 憲法人権論 山本 和弘 講師 Pickup06 少子高齢化、子育て、地域の元気不足……。ニュースでよく耳にする社会問題は、どのように解決されている のでしょうか。公共政策論では、国や自治体、企業、NPOがチームとなって「社会のしくみ」をつくる方法を 学びます。政策が決まるまでの流れや、リアルな事例を知ることで、社会を見る目が変わります。将来、公務 員や行政、まちづくりに関わりたい人にピッタリの授業です。 ▶ その社会問題、解決できるのはだれ? 公共政策論 土井 美徳 教授 Pickup02 韓国やフィリピンなど、凄まじい熱量で発展を続けるアジアが君のキャンパスです。そこで待っているのは、人権、格差、分断、 戦争の記憶といった「社会のリアル」。現場に立ち、当事者や現地学生の声に耳を傾け、自らの目で真実を確かめる——。その圧 倒的な実体験は、教科書だけでは得られない深い気づきを君に与えるはずです。キーワードは「共に生きる社会」。「アジアの世 紀」の光と影を肌で知る君こそが、次世代をリードする存在になれる。この研修から、世界を変える一歩を踏み出しましょう。 ▶ 法学部独自の海外短期研修:アジアで学ぶ「共生のカタチ」 アジア公共経営スタディツアー 中山賢司准教授 ウルブ ハンセン准教授 Pickup03 ▶ その働き方、本当に大丈夫?労働法入門 労働法は、働く人を守るだけではなく、より良い職場をつくるための重要なルールでもあります。給料や労働 時間、ハラスメントといった身近なトラブル事例を通して、労働の現場で何が起きているのかを考えます。さ らに、企業側の視点から人を大切にする職場づくりを学ぶことで、将来、経営や人事に関わる力を養うことも できます。社会に出る前に知っておきたい実践的な学びです。 労働法 岡部 史信 教授 Pickup01 56

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